体外離脱直前に、変な事を言われました

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今朝4:30頃に「体外離脱」を成功させる事が出来ました。
トイレに行きたくなり目が覚め、再びベッドに入った後に「メンタルツール」など一連の準備を行い、体外離脱の前兆現象で有る「耳鳴り」が発生しました。

・・・しかし何時もの「シュー」と言う感じで聞こえる耳鳴りとは違い、「ギッギギィーギイィ」と物凄い不快な感じの耳鳴りが発生し、閉じているまぶたの裏の暗闇に、見知らぬ「おじさん」と「おばさん」らしき人物がうっすらと視えました。

そして離脱直前に、女性らしき声がこの様な事を言ってきました。

「今更またやるの?」・・と。

この言葉を言われた時、一瞬「体外離脱」の事を言ったのかと思ったのですが、今更も何もまだまだ習得途中だし、、一体何の事を言っているのだろう??

離脱後は何時も通り変わり無く、取り敢えずまた「高次の存在」なる者にアクセス出来ないか試そうと思ったのですが、ちょっと気が変わりまずは一階のリビングに降りて、性懲りも無く現実世界に何か痕跡を残せないか試しました。

今回はリビングに有る観葉植物の葉っぱを一枚取り、それをTVのラックに入れて見ました。
因みに葉っぱは普通に掴む事ができ、毟り取れました(- -)

しかし後になって気が付いたのですが、その位置にはそもそも「観葉植物」なんて無いんですよね。。

そしてその直後「父」に会い会話をしたのですが、現実に戻ってもこの会話内容を覚えておいて欲しいと言った所、「いやだ、覚えておかない」と言い返されました(~_~;)

その直後に視界が真っ暗になり、一瞬で肉体に戻されてしまい、もちろん現実世界には、何一つ離脱をしたと言う痕跡は有りませんでした。

人によって「体外離脱」は、「濃い体外離脱」と「薄い体外離脱」が有るらしいですが、自分の離脱はやはり現実世界からは離れている「薄い体外離脱」の様です。