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夢で教わった「体外離脱 滞在時間延長方法」

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本日は私用により、午後は半休を頂きました。さて昨晩、体外離脱に非常に酷似した「夢(明晰夢)」をみたので、報告をしたいと思います。


夢で教わった「体外離脱 滞在時間延長方法」

日時:2024年5月30日(木)午前2時30分頃
備考:就寝時にブルーマイカ(天然石を所持)

当日の日中は疲労を感じており昼過ぎに外食、体力回復のため牛肉を300gを食す、就寝時刻も20:30と早めにした。就寝中に何度か目を覚まし、その度「夢」を見ていた。夢はどれも空中を浮遊・飛行し、屋外や建物内を移動している内容であり、前半部は夢と自覚していなかったが、後半からは夢とほぼ自覚しており「明晰夢」となっていた。

なお、見える風景・景色は非常に鮮明であり、感覚的にも体外離脱と酷似していた。但し肉体から抜け出る過程を体験していないため、断定はできないが夢であったと思われる。

とある建物の屋上より、気の向くまま何処かへ飛び立とうとした時、このまま飛び立ったらまたダラダラと無駄に時間を使うだけではないのか?と心によぎり、屋上より飛び立つのを止めた。

弟の姿をした何者かに声をかけられる

屋上より飛び立つのを止めた時、ふと眼鏡を掛けている事に気がついた。(日常生活では強度の近眼なので常用している)
「体外離脱・夢」共に眼鏡の存在は意識した事が無いが、外してみたところ見える風景は普段の裸眼と同じく、全てがボヤけて見えた。

その時、何者かより「見えると意識すれば見える」と言われた。その言葉通り「見る事に意識」をした瞬間に、周囲は鮮明に見えるようになった。そして声を掛けてきた人物は、弟の姿をした何者かであった。

その弟の姿をした人物は、外見こそ弟其の物だが、全くの別人だという事が理屈ではなく感じられた。そしてその何者かは「体外離脱 滞在時間延長方法」を教えてくれた。

「体外離脱 滞在時間延長方法」とは?

効果のほどについては、2024年5月30日時点では実証実験をしていないため不明。手順はあっけない程単純であり「声を出し続け振動させる」のみである。

弟の姿をした何者かが、其れを行うのを実際に拝見したが、ヘミシンクのゲートウェイで行う「レゾナントチューニング」と同様、発声する声は母音のみであった。その発声以外に「ミョーン・・ミョーン」と不思議な振動音が聞こえ始め、その何者かの姿は「揺らいで」見えた。

そして視界はブラックアウト、目を覚ます。記憶が消えていくのを感じ直ぐに記録をとった。

補足 レゾナントチューニングとは?

ヘミシンクの基本タイトル「ゲートウェイ・エクスペリエンス」にて、毎回行う準備作業の一つ。声と呼吸を使い生命エネルギーの流れをスムーズにし、共鳴振動させ、第2の身体を活性化させる。

ヘミシンク完全ガイドブックより