ここ最近、ブログの更新が滞っています。業務が忙しいも理由の一つですが、記事にできるほどの「体験」がないのが主な理由です。一応、前回のブログ更新から本日の間に、体外離脱ではありませんが下記の様な体験はしています。
- 2024年7月8日(月)明け方ごろ
夢で大気圏より地球を観察。眼鏡を掛けてなく、地球の全体がボヤけて見えた。
そして落下。フランスの「ノートルダム大聖堂(火災前と思われる)」前に落ちた。 - 2024年7月18日(木)明け方ごろ
夢で仙人の様な風貌をした老人より、座禅の仕方を教わる。
足の組み方は、前面で組んだ後に後ろに回す、手印は親指と薬指の先をつけ、できた輪っかに人差し指を通す。
なお、夢で教わった「座禅」については効用は不明です。一度だけ実践してはみましたが、足首に負担が掛かり痛めそうなため中止としました。
さて、タイトルに記述しているとおり「体外離脱と隕石の相性」について述べたいと思います。
個人的な感覚から述べると、相性はあまり良く無い(2024-7-24時点)と感じられます。ギベオン隕石を手に入れてから基本的には常に身に付けており、物質世界的な事柄に対しては「パワー」を与えてくれている様な感覚を感じる事は有ります。
しかし、身に付けた状態で「体外離脱」を試みた場合、離脱の前兆現象を意図的に引き起こすのが、難しく感じられます。世間一般で謳われている各種パワーストーンの効果については、個人的には参考程度に考える様にしていますが、グラウディング効果(地に足がつく)は隕石にはどうやらある様です。
とは言え、隕石を身に付けた状態での離脱も成功した事はあります。
この事から考えられるのは、隕石を身に付けた状態で離脱を成功させる事ができる場合は、第2の身体が非常に活性化している、若しくは技術が向上したと解釈もできるのでは?と考えています。