PR
スポンサーリンク

明晰夢 体験報告(2024-7-29)

この記事は約2分で読めます。

先日の「明晰夢」体験報告となります。翌日には「体外離脱」を体験していますが、明晰夢は自由度が高いがリアル感に欠け、記憶の保持が体外離脱よりも難しい、体外離脱はリアル感は有るが自由度は低いと感じさせられました。

そして「明晰夢」は夢の延長、「体外離脱」は魂的な物が抜けでている体験ではないか?と言う気持ちが強くなりました。では下記に報告を記載します。


明晰夢 体験報告(2024-7-29)

日時:2024年7月29日(月)午前5:00〜5:45

前記事にて述べた「超軟水」となる物を、前日28日の夜に試飲、同時に枕下にギベオン隕石も置いて就寝してみた。

眠りに落ちる前に、目蓋を透かして室内が見える現象を体験。午前5:00前に目を覚まし手洗いを済ませた後、再度横になる。

眠りに落ちるが、夢を夢と認識する明晰夢を見た。過去に見た、夢の風景が一部再現されていた。夢の住民達は自身を認知していない模様。基本的な地理は、現実と似通っている部分が多く、飛行して昔通っていた学校に向かってみる。

移動中、禁足地と感じられる土地の上空を横切ったところ、土地の中心部に有る朱色の朽ちた屋代が目に留まった。

突然とそこから、得体の知れない何かが多数飛んで襲ってきた。痛みはないが視界がぶれ、手のひらを確認したところ、確認する度に指の本数が増えたり減ったりした。

増えた指は感覚こそ有るが曲げる事はできず、暫くその状態が続いた。


この後の記憶は曖昧で有るが、誰かの指導のもと、イメージで指から炎をだし物質を焼く、イメージで物(木材等)をカッティングする技術を教わった。なおこれらの技術は、体外離脱ではできた事は殆どないが、明晰夢の中では、発動するスピードは大変遅いが成功させる事はできた。

そして、刺身や焼肉を食事した記憶も残っている。食事に関しては味も感じられた。

その後は、イメージでカッティングする技術を用いて、足元を切断。切断面に飛び込んだところ暗闇の無重力空間に落ち、身体全体で不可思議な感覚を感じながら目を覚ます。

時刻は午前5:45、起床5分前であった。