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【体験報告2024-9-4】再び何かが現れました

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最近休日は「金属磨き」に凝っています。今は腕時計の金属ブレスレット中央コマ部分を研磨して、ポリッシュ加工(鏡面)に仕上げようと少しづつ進めています。

後は、ギベオン隕石の「ウィドマンシュテッテン構造」を無くす事なく、鏡面加工にする良い方法はないものか?と考えていたりもします。

さて今回の記事ですが、また「何か」が接触してきましたので、その体験報告を致します。


【体験報告2024-9-4】再び何か現れました

日時:2024年9月4日 午前3:00頃

前日に貸出していた「ギベオン隕石」が知人より手元に戻って来た。久しぶりに手元に置いて、何か体験できないかと期待もしながら就寝する。因みに返却して貰った時は、お酒も入っていたためも有り何も感じなかったが、就寝時に「隕石」に触れていると、ピリピリとした感覚が感じられた。

夢の中で、つい先日接触して来た「女性の雰囲気をした何か(非物質的存在)」が現れて纏わりついてきた。コミュニケーションを取るという意識は相変わらず感じられず。明晰夢では無かったので意識のコントロールは出来なかったが、場所は実家の和室であった。

息苦しさを感じ目を覚ます。時刻は午前3:00頃。姿勢を変えてうつ伏せで腕を枕にして横になっていると、背後に「気配」を感じた。

直ぐに先程夢に出てきた、そして先日も接触してきた「女性の雰囲気をした何か」だと判った。その時の自分の状態は、意識は完全に覚醒しているが、緊張しているためか、聞こえる程に早く大きな呼吸であった。

何かが背中に触れる感触が、ハッキリと感じられる。そして耳元で少し籠った声で「・・・スキ」と呟いて消えてしまった。

全く心当たりも見当も湧かないが、若しかしてこの何かは「生霊の類い」の可能性もあるかもしれないと感じた。