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離脱して隕石の視認と持出

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先日(9月27日・9月28日)と2日間続けて、不思議体験をしました。27日の体験は、深夜に目を覚ましてから再び寝直そうと目を閉じたところ、下に落ちる感覚と共に閉じた目蓋の裏に表現のしようがない、良く判らない映像が視えました。

28日の体験も同様に夜間帯で有り、目を覚まして寝直したら、普段接触してくる「何か」とはまた別の「非物質的な存在」が物理的に接触してきました。詳細は思い出せないのですが、気分は悪くありませんでした。

そして本日の朝は「体外離脱」を成功させる事ができましたので、下記に詳細を報告します。


離脱して隕石の視認と持出

日時:2024年9月29日 午前6:20

朝の起床アラームが午前5:50に鳴ったが、直ぐに起きる気分にはなれず、目覚めた状態のまま横になっていた。

姿勢を右向きにした状態でスマホで時刻を確認したところ6:20になっていた。そろそろ起きようと思ったところ、頭内より極僅かな振動音が聴こえた。

体外離脱を成功させる事ができるかもしれないと思い、振動を大きくさせようと試みる。最初は断続的な振動であったが、何とか連続した振動にする事に成功させ、そのまま肉体より抜けださせた。

視野は離脱直後であるため、殆ど暗闇。直ぐに部屋から出て、外に散策へ行きたい衝動を抑え、視野が回復する迄時間をおいた。

理由は、ベッドの上に横になっている自身の肉体とその手に握っている「ギベオン隕石」を確認するためである。

肉体の近くに居ると、まるで掃除機に吸われる様な吸引力を感じたが、何とか踏み留まる。離脱体の眼前に手をかざし、手を握ったり開いたりを繰り返している内に、不完全だが視野が回復させる事ができた。

ベッドはボヤけて見えるが、自身の肉体は見えず、隕石を握っている自分の手が有るであろうと思われる位置に、隕石が有るのを確認できた。離脱体の手で触れるとそのまま掴む事ができたが、持った瞬間に隕石に形状が、三角からデコボコとした球状に変化してしまった。

その物体を右手に持ったまま、壁抜けと浮遊を行い玄関まで移動、玄関灯にかざし良く観察してみた。

その形状はジャガイモの様な形で有り、色は黒と銀色が若干混ざっており、カッティング加工する前の形状に戻っているのでは?と感じられた。

そのまま屋外へと移動、外は薄暗く、朝とは思えない。浮遊して上空より自宅周辺を眺めて居ると、自宅前の道路に、リードに繋がれた「茶色の三毛猫」が居る事に気がついた。

同時に右手に持っていた「隕石と思わしき物体」をその猫の前に落としてしまった。

猫は其れに直ぐに飛びついたが、リードに繋がれて居るため、その場に留まったままであった。

猫の前に降り立つと、直ぐに其れを返して貰えた。尚、猫のリードの先が何処に固定されて居るのかは、見ても良く判らなかった。

返して貰った其れを右手に持ち、さてこれからどうしようか?と思っていたら、視界がぶれ始め肉体に引き戻された。直ぐに時刻を確認、10分程経過していた。