最近は業務にて生成AI(ChatGPT 4oが主)を用いる機会が増えています。生成AIはプロンプト(指示文)に従い生成物を出力するのですが、言語だけでの指示には限界が有ると感じる事が多々有ります。
如何に適切な文面で、どの様に指示をするか考えている時に、ヘミシンクで学ぶ非物質的存在と会話する手段「非言語通信(NVC)」とは真逆の脳の使い方をしていると、利用していてふと感じました。
さて今回の記事ですが、先日体験した「明晰夢」の報告をしたいと思います。
明晰夢 体験報告(2025-1-18)
日時:2025年1月18日(土)午前5:00頃
夢の中、どこかの高層ビル(ホテルかもしれない)内にて浮遊しながら何かをしていた記憶は有るが、何をしていたかは思い出せない。
そのビルより浮遊して、屋外に出たところで夢と気が付き、明晰夢へと切り替わった。
視野等を含め、感覚的には体外離脱と非常に近い。しかし空中浮遊は高度の調整以外は制御が効かず、吹き飛ばされる様な物凄い勢いで、何処かの街の上空、国道と思わしき場所の上空を通過させられた。
経験上、このまま流されていたら直ぐに目を覚ますだろうと感じ、何処かの街中に降り立つ事にした。
奇妙な雑貨屋
少し歩いたところで、狭い路地裏に古びたお店を見つけ立ち入ってみる。店内には数名のスタッフと用途不明な雑貨と天然石が陳列されていた。商品の割合は天然石の原石が多く、紫の水晶クラスターに触れたらざらざらとした手触りであった。

店長と思わしきお爺ちゃんと雑談をしたが、詳しく詳細は思いだせない。但し、下記の話題を話した事は記憶している。
- ロバート・モンロー氏を知っていると言っていた
- 体外離脱に関しての雑談
上記の内容より、普通の「明晰夢」と言うよりは、非物質的世界の探索をしていた可能性も考えられる。しかし真偽の程は不明。
そして店内に滞在している時、何度か視界がブラックアウトし、何度が目を覚ましそうになりその度に持ち直したが、最終的には目を覚ましてしまった。時刻は午前5:00過ぎで有った。
なお、POPを兼ねた名刺も置かれており、確認をしたが、所在地が宮崎県と記述されていた事以外は思い出せない。