2月7日(金)に知人より座敷童子に会ってきたとLINEを受取りました。動画が添付されており、オーブと呼ばれる白い何かが写っていました。
今回、知人が座敷童子に会った場所は、宮城県角田市にある個人経営のお店「マルセン」と言うお店内に有る蔵の中です。
店内には蔵があると言う変わった作りをしており、そこでは「座敷童子」が出現するとの事です。そんな報告を見た影響か、明け方には不思議な夢を見ました。
座敷童子の夢
日時:2025年2月8日(土)午前3:58頃
午前3:30頃お手洗いに行きたくなり、目を覚ます。手洗い後、前日に引き続き角度法を用いた「体外離脱」を試みてみる。両目から直線上の線が出ているのをイメージ後、両線を交差させ交差点を自身側に引き寄せた。
そのまま夢(明晰夢ではない)に落ちる。年季の入った店舗内におり、他にも数名お客さんが確認できた。
取扱商品は日用雑貨と入口に入って脇の辺りに「座敷童子に関する文庫本?」が置いて販売されていた。
夢の中では、自分は5時間程掛けて、座敷童子に会うためにそのお店を尋ねたと言う自覚が有った。夢の中の時刻は17:30頃で有り、外も店内も薄暗く感じた。
座敷童子がでると言う「蔵」の中へ入る前に、店内にてスマホで動画撮影をしてみた。撮影中、スマホの画面には緑色のオーブが多数映り込み、そして和服姿の女の子が横切って写り込んだ。裸眼では何も見えなく、画面越しに場合だけ写り大変に驚かせられた。
店員さんに、買い物後に蔵に入りたいと伝えたが、18:00以降は入る人によっては座敷童子はが驚かす様な事をすると言う事を言われ、蔵に入る事はできずそのまま目を覚ました。
時計を確認したら、体外離脱を試みた時刻から約30分程経過していた。
その他(透明な何か)
上記の体験を記録後、再び性懲りも無く「体外離脱」を試みてみる。用いた手段は先程と同じ「角度法」である。
体外離脱はできずそのまま眠りに落ちてしまったが、暫くした後、何かが身体に纏わりついているのを感じ、意識だけ覚醒する。
何か透明な者が、恐らく肉体ではなく第二の身体(離脱体)側に纏わりついている。腕(肉体ではない)は動かす事ができ、その何かを触る事もできた。
触れた感触は人肌と同じで、体温を感じられ恐らくは女性。頭部と思わしき場所に触れたが、髪は短いと言うかザラザラとしており、丸刈りに近い感触であった。
其れは起床時刻のアラームが鳴るまで、ずっと第二の身体に纏わりついていた。