PR
スポンサーリンク

「変なモノ」の接触

この記事は約2分で読めます。

昨日から2日間、業務に必要な「スライド」を自宅にて少しずつ作成しています。利用しているPCはMac pro Late 2013(通称 黒いゴミ箱)で有り、最新のOSへのアップデートは打ち切られている、古い機種です。

スペック的には不満は感じていないのですが、セキュリティアップデートもされていないので、裏技を使い無理やり最新のOSにアップデートしようかと悩んでいます。

さて今回ですが、今月中に現時点で2回程「変なモノ」が接触してきたので、その報告をまとめて記載したく思います。


「変なモノ」の接触

日時:2025年2月15日(土)、2月22日(土)

体験時刻は、両日とも午前3時頃。15日の体験では、両脚に「人の様な何か」が乗っている重みと気配を感じ目を覚ます。実体は無い様で有り、意識した瞬間に気配は消え失せた。推測だが、肉体に乗っていたのでは無く、第二の身体(離脱体)側に乗っていたと思われる。

2月22日の体験では、寝室内に何かが動き回っている気配を感じ、意識だけが目覚めた。其れを直接視認はしていないが、体外離脱時のみに機能する第六感的な感覚「空間認識力」が働いていたので、肉体に収まっているが、離脱に近い状態であったかもしれない。

そしてつい最近も、日にちこそハッキリとしないが、同様の体験をしていた事を思い出す。

其れは素早く、横になっている自分に近づいてきた。右腕だけは動かせたので、其れを掴む事に成功する。

大きさはハムスター程、弾力が有り体毛は無い。お世辞にも手触りは良く無い。手の中で踠いて暴れている。

気持ち悪くなり、声をあげようとするが声はでず、無理やりに声をあげようとしたところ、肉体側より声が出て完全に覚醒する。室内には何も居なかったが、右手には先程掴んでいたモノの感触が強く残っていた。


変なモノに対する考察

魑魅魍魎の類か、若しくは唯の幻覚、個人的に思い当たるのは、ロバート・モンロー氏の書籍内で述べられている非物質界に生息している「迷惑な厄介モノ」です。

其れらは離脱時に張り付いてくる事があるらしく、剥がそうと躍起になると、ますます引っ付いてくるそうです。

離脱を続けているので、その厄介モノが、餌を見つけた様に近づいてきているのかもしれないと考えたりしました。