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視野の変化について

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何年も前に非常用電源として購入した「ポータブル電源(Anker Power house 200)」を所有しているのですが、1年半程物置に保管していたため過放電してしまい、全く充電ができなくなってしまいました。

長時間充電を続ければ、復活する可能性もある様なので、連休中はずっと充電していますが、どうも難しそうな雰囲気です。バッテリー関連は過放電しない様に、定期的に充電が必要だと思い知らされました。


視野の変化について

さて記事本題の「視野の変化」についてです。なおこの事については、過去にX(旧Twitter)で少しだけ述べた事が有ります。

先ず前提として、スピリチュアル的な現象なのかどうかは判断しかねますが、目の疾患でもない様です。(強度の近視のため3ヶ月に一度定期検査してますが、眼球に異常はありません)

最初に気付いたのは約2年程前で、朝の通勤時間に横断歩道で青信号に変わるのを待っていた時でした。

普段と何か違う見え方がしており、その時から「意識する」と普通に発生する様になった現象です。具体的には以下の様な見え方と感覚になります。

  • 焦点外が細かく渦巻く
  • 渦は若干モノトーン色
  • 目を閉じて試みると顕著に現れる
  • 集中力が増す感じがする

この奇妙な見え方に類似したものがないか調べてみたのですが、最も近いのは、1960年代頃に流行したサイケデリックアートの渦巻きでした。

そのアートを極端に希釈して更に色を落とした様な見え方の様な感じだと思います。

原因の考察

確証はありませんが、ヘミシンクやら体外離脱やらその他諸々を続けている内に、物質的に脳の構造(神経回路)に変化が発生したのでは?と考えています。

なお、特に日常生活へ影響はないので問題視はしてません。・・・と今このブログ記事をDOUTORで書いていたら、何故が幼い女の子が横から急に何度も腕に抱きついてきました?!?!?(-_-;;;;)親御さんが謝ってきました。