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書籍:感情に振りまわされない-禅の教え42 気にしないコツ

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7月下旬ごろに購入し、少しずつ読み進めていた書籍を、本日読み終えました。今の現代にこそ、必要と思われる教えが多く紹介されていたので、久しぶりに書籍の紹介と感想を述べたく思います。


書籍:感情に振りまわされない-禅の教え42 気にしないコツ

著者:枡野俊明(曹洞宗徳雄山建功寺住職)

建功寺で住職を務め、日々、禅の実践をしている枡野俊明氏による、曹洞宗の禅の教え42について、詳細な説明・解説がしたためられた書籍です。

一般的には、聞き慣れない教えが殆どと思われますが、いずれも非常に大切な教えで有ると感じられ、先人の偉人は、現代人以上に、真剣に人間の人生とは何か?その本質と意味を熟考していたのだと思います。

下記に説明されている禅の教えの一部を記載します。

  • 喫茶去(当たり前をただ無心でやり遂げる)
  • 知足(足るを知る)
  • 結果自然成(目先の結果を求めない)
  • 歳月不待人(どんなに小さなことでもまず始める)
  • 行住坐臥(忙しいときこそ丁寧にを心がける)

感想と実体験について

書籍を読んでいて気が付いたのは、書籍内で挙げられている「禅の教え」の一部に類似した行いを、かなり以前より業務に於いて実施しており、日常生活に対しての良い変化がでている事を、確かに実感できていると言う事でした。

逆に「知足(足るを知る)」は特にまだまだであり、この点は特に気をつけねばならないと反省させられました。

最近は特に世の中の変化は激しく、自身の心を安定させて生活するに於いて、非常に禅の教えは有益であり、間違いなく良い変化をもたらすと感じられます。

SNSやAIの情報等々で、大変ノイズが多く、疲れやすいのが今の世の中です。そんな時にこそ、この書籍を読み、一旦、今を見つめ直す事が必要なのかもしれません。