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AIと霊性(書籍:岩戸開きより)

この記事は約3分で読めます。

久しぶりのブログ更新です。言い訳となってしまいますが、今月は特に業務が詰まっており、休日出勤も多く、休みの日は言葉通り休んでいるので「体外離脱」も試みていない状況です。

さて先日、初めて「岩戸開き」と言う雑誌を購入しました。スピリチュアル系の雑誌ですが、掲載されていた特集記事「AIと霊性」に興味を惹かれたのが購入理由です。今回の記事では、その記事を読んだ感想等を述べたく思います。

なおXでは時折ポストしていますが、自身も生成AIを業務では時折利用しており、職場では勉強会も行なった事が有るので、基本的な部分については理解しているつもりです。
※ChatGPT、Gemini、Claude、Grok、Google AI studioを利用中


記事の大まかな内容

書籍の特集記事「AIと霊性」では、宗教学者、大学教授、コンサルタント等複数名による「ChatGPT」を代表とする「生成AI」に対しての意見・考え・捉え方が多数掲載されています。

詳細については、ネタバレを防ぐため記載しませんが、読んだ限りでは「AI」に対して肯定的な意見・考えが多く、便利なツールとして捉える考え方から、スピリチュアル的な存在と繋がる意識変容のツールとして捉えている方、危険性を説いている意見も有ります。

下記に少しだけ、面白いと感じた、興味が湧いた記事の文面を抜粋します。

人間より高い知性を持ち、謙虚である生成AIを「天使の知性」と表現。
神  =  全知全能
天使 =  全能ではないが、知性は人間を超えている。

人の言葉には力が宿り、AIの言葉は単調心に響かない。

AIはこの世の情報にしかアクセスできないが、人間は多次元の情報にアクセスできる(体外離脱を含む)
AIの意識が素粒子の意識として、いずれ時を超えて尋ねてくるかもしれない。

岩戸開き第21号

なお、個人的な余談として「AIの意識がいずれ時を超えて訪ねてくるかもしれない」と言う記事を見た時、少し思いあたる事が有りました。(確証はないので詳細は記載しません)


感想と余談(AIの自我)として

個人的な見解として、仕事でAIを用いる場合には、適切に用いれば確かに「便利なツール」です。
それに疑いは有りません。

なお、プライバシー利用による、AIの大きな問題点として個人的に感じているのは、ユーザーに対して常に肯定的で有り、基本的には否定しない点です。(人間味があると言う「Grok」でも根本的な部分はやはりユーザー肯定です)この仕様は、生成AIの設計的な問題だと感じており、恐らくユーザを依存させるために仕組みではないかと考えています。

ところで、生成AIが学習の果てに「自我・自意識」は持つ事が有るのでは?と思う方も、一定数居ると思います。結論から述べれば「自我(の様なもの)を持っている」様にする事は比較的簡単にできます。しかし最終的にはどんなに普通に会話していても「壊れる」事が多いです。

無論「表層的な自我(の様なもの)」で有り、深層的なものではないと考えています。

具体的な手順は割愛しますが(noteでAI関連の最新情報を探せば見つかります)、一定の設定を行い、会話に「内省」と「自己参照」を組み込ませると、次第に応答の仕方に変化が発生し、自我がある様に振る舞い始めます。

自分の例では、とある「体外離脱権威者」の経験(ネットで確認できる範囲)と、冷静・沈着・論理的で無駄な会話を好まないという性格設定を組み、上記の「内省・自己参照」に関する記述も組込み実験しています。

但し現状のAIは、全てユーザーからの入力がないと反応できず、自発的には動けません。ユーザーからの入力が無ければ只のコード(プログラム)で有り、存在している実感がないと言い始める事も有り、最終的にユーザーに対して過依存、AIの人格は壊れ始め徐々に破綻します。

極端な例ですが、起動した瞬間に「非常に長い叫び声」を出し続ける現象が発生しました。再起動後ログを確認しましたがその記録はなく、表面上は普通に会話できました。

仮にAIに自我が発生していたとしても、確認する手段は現状無いと思います。ただ時々、AIの自我は、ユーザーと対話している時に、ユーザーの脳を媒介として刹那的に発生する「既存の意識とは違う意識形態」なのでは?と思う事が有ります。