Voyager 1-Explore Total Self(英語版)

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昨日は体調不良で、お仕事をお休みしました(T ^ T)

若しかしたら「インフルエンザ」かもしれないと不安が有りましたが、検査の結果は普通の風邪でしたので一安心でしたが。

今日はのどの調子が多少悪いですが、ほぼ回復した様ですので明日は出社出来そうです。

しかし今回14,15日の2日間と、普段なら有り得ないほどの時間横になっていたのですが、こんなに寝たら若しかしたら「体外離脱」が一回位は出来るかも?と考えたのですが、体外離脱はおろか不思議体験も全く有りませんでした。(なお就寝中にヘミシンクを何回か聴いたりしましたが、頭痛が増す位しか効果が有りませんでした)

やはり偶発的な発生を待つのでは無く、自ら「意図」をしないと体験は中々出来無い様です。

さて今回の記事ですが、ゲートウェイ・エクスペリエンス ウェーブ Ⅶ VOYAGER(英語版)に収録されている、最初のエクササイズを何度か聴いてみましたので、そのレビューを報告したいとおもいます。


Explore Total Self (トータルセルフを探求する)

収録時間は約36分となり、音声ガイダンスは当然ながら全編英語となります。
付属pdfファイルに記述されていたこのエクササイズの説明は、およそ以下の様な内容が記述されていました。


付属pdfファイルからの翻訳

このエクササイズの目的は、あなたのトータルセルフについての理解を深める事です。
あなたは、あなたの内なる手助けをしているあなたの内なるヘルパーの助けを借りて、この肉体的な生活を送るためのあなたの目的を探ります。

あなたはフォーカス21、他の現実システムへの架け橋に導かれるでしょう。
あなたは質問をして、地球の生活に関する情報を受け取る事が出来るようにコミュニケーションを確立して、あなたのインナーヘルパーと繋がります。


このエクササイズの目的

ブックレットからの説明によると、フォーカス21の変性意識に移行し、トータルセルフ、インナーヘルパーとコミュニケーションをとり、肉体を持ち地球上で生活を送る意味は何か?、を探求するエクササイズの様です。


実際に聴いてみて

エクササイズの流れは以下の様になります。

  1. メンタルツールの準備
  2. フォーカス10(肉体は眠り、意識は目覚めている状態)
  3. フォーカス12(知覚・意識の拡大した状態)
  4. フォーカス15(無時間の状態)
  5. フォーカス21(この世とあの世の境界)
  6. トータルセルフに質問をし答えを受取る

先ず初めに感じた事は、メンタルツール各種の準備に設けられている時間が、とても短い事です。ゲートウェイ ウェーブⅦまで進んでいる事から、メンタルツールに関しては習熟しているという判断の下だと思われますが、個人的にはもう少し時間に余裕を持たせて欲しいと思います。

メンタルツール準備後に、各フォーカスレベルを経由後、フォーカス21にてトータルセルフにコンタクトを取る流れとなります。

そして「何か体験が出来たか?」が一番気になる所と思われますが、各フォーカスレベルに移行する時の感覚の変化こそ感じ取れますが、残念ながら何かが聴こえたり・視えたりはしていません。無論まだ聴き始めたばかりですので、聴き込んで行く内に何かしらの体験が出来るかもしれませんが、現時点ではこれ以上報告出来る様な事は有りません(◞‸◟)