タリスマン「ペンタクル・オブ・ソロモン」

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休日の本日は、散歩後に街に繰り出してきました。
行ってきた場所は、秋葉原でもある意味最もマニアックで怪しいお店「魔術堂」です(⌒-⌒; )

何時も日曜日はお休みなのですが、連休中は開店しているとTwitterで知ったので、気分転換を兼ねて繰り出した次第です。
そして今回、魔術堂での戦利品?はこれです!

書籍「神秘のカバラー」とタリスマン「ペンタクル・オブ・ソロモン」です。
神秘のカバラーですが、セフィロトの木(生命の木)を詳細に説明してるテキストですが、凄まじく難解な書籍です。では何故購入したかと言いますと、以前購入した書籍W・E・バトラー著「魔法修行」に「神秘のカバラー」を必ず手に入れて読む様にと記述されており、前々から気になっていた為です。

正直なところ、自分のスピリチュアルに対するアプローチの仕方で、「西洋式」と「東洋式」の何方が自分に合っているのかは未だ良く判らないのですが、セフィロト象徴絵や魔術図形には妙に惹かれる気があります(。-_-。)

まぁ今の所一番向いているのは「ヘミシンクを使用したアプローチ」の様ですが。

さて2つ目に購入した品ですが、此方は俗にタリスマンと呼ばれるお守りであり、れっきとした魔術グッズです。
今回自分が選んだタリスマンは「ペンタクル・オブ・ソロモン」と呼ばれる物で、悪霊などが近寄れない、魔除け効力を持っていると言われています。

ただタリスマンと言えど、普通に身に着けているだけではアクセサリーと変わらないらしく、浄化してエネルギーを入れる作業「聖別」と呼ばれる事をしないといけないそうです。

早速「多分に我流混じり」ですが、聖別を行ってみました。
詳細は記述しませんが、特におどろおどろしい事をしたのでは無く、単純に「四元素」である水・火・土・風を利用した浄化を行った後(火で炙るなど)、瞑想をしエネルギーをチャージする行法を実施してみました。
・・・側から見たら、めっさ変な人ですが。

その後身に付けているのですが、何故かダルくなる症状が発生してます:(;゙゚’ω゚’):
(金属アレルギー類では無いと思いますが)

なお先日手に入れた「レムリアン・シード」は常に身に付けていますが、今の所は特に何かを感じるとかはありません。