Restorative Sleep(ヘミシンク)

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本日の午前中は、アメ横に有る「徳大寺」へまたお参りに行って来ました。理由は、何となく肌に合う感覚が有るのと、最近のネガティヴ思考を祓いたいと思った為です。(御朱印帳の印が、徳大寺ばかりになっています💧)

そして午後は、Jw_cadと呼ばれるCADソフトの参考書を用いて、使用方法を勉強していました。このソフトは以前から使用しているのですが、如何せん我流で覚えた操作方法だったので、ここいらで正式な使用方法を学ぶべきと考えた為です。次いでに来年、CAD検定を取得しようと思います。

さて今回の記事ですが、先日新たに購入したヘミシンク(中古品)の報告を行いたいと思います。


Restorative Sleep

ヘミシンクHuman Plusシリーズ、Restorative Sleep(直訳:回復的な睡眠)です。ガイダンスは全編を通して英語となり、日本語版が販売されているかは不明です。

他の日本語版Human Plusシリーズと同様に、2トラックで形成されており、先ずはトラック1(Prep)を数回聞いて準備をした後、トラック2(Restorative Sleep)にて、変性意識状態に移行した時に用いる「機能コマンド(メンタルツールと同類と思われる)」と呼ばれる物を習得する流れです。

移行する変性意識のフォーカスレベルは、Human Plusシリーズではフォーカス11と呼ばれる状態らしく、この意識状態に移行した時のみ「機能コマンド」が使用出来る様です。

そして、ヘミシンクとしての効果は、下記の様に説明されています。

  • 簡単に深く回復をする睡眠に入る
  • 病気、怪我、または手術からの回復を早めます

各トラックの大まかな流れ

トラック1の流れは、ゲートウェイWave Ⅰに収録されている「探索と睡眠」にかなり似ていると感じられました。

違う点は、ヘミシンク音とフォーカス11にて機能コマンドを使用する点、そしてゲートウェイでのエクササイズではそのまま眠りにつく様に誘導されるのですが、このエクササイズでは最後に、20から1までカウントされ、目覚める様に誘導されます。

そしてトラック2は、トラック1同様に「機能コマンド」を用い肉体の回復を促進させます。


実際に聞いてみて

トラック1・2共に、夜間時に聞いた場合は、ほぼ確実に寝落ちしてしまいます。短時間しか使用していない為、肉体の回復作用に関しては特に実感も感じられません。

唯一、効果このヘミシンクの効果かも?と思われた現象は、普段よりも夜中に目が覚める時間が、1~2時間程遅くなった事でした。ヘミシンクの効果により、通常よりも眠りが深くなったのかもしれません。