今朝がた朝食後に掃除をしようと掃除機を取り出した時、金粉と言うか「銀粉」が観える現象が発生しました:(;゙゚’ω゚’):
場所は自室で、スマホで証拠写真を撮ろうと思いましたが、準備している間に消えてしまうだろうなぁ、と思い結局撮りませんでした。
もしかしたら陽のあたり方で、金粉が銀粉に観えただけかもしれないけど、この現象てっ本当になんなんだろうなぁ。。
(眼科には定期的に診察に行っていますので、多分疾患などでは無いと思います)
この現象も一応「スピリチュアルな体験」なんでしょうけど、ちょっと地味だなぁ、と思うのは贅沢かなぁ(汗)
さて今月はまだ「体外離脱」は成功させる事が出来ておりません。
そこで今回は「瞑想」でここ最近観えたりしたものの報告をしたいと思います。
気温が低い時は室内と言えど手が冷えて中々大変ですが、毎日欠かさずなんとか実施しています(~_~;)
大抵はまぶたの裏の暗闇が観えているだけなのですが、時々視界を通してでは無くイメージ(恐らく第三の目?)で色々の物が観えたり、昨夜観た夢の内容を突然と思い出したりします。
書籍などでは瞑想中に「仏」や「神」などが観えた体験例が記載されていたりしますが、多分「仏」や「神」などが観える人達は、それらの宗教に所属している方が大半なのでは無いかと、勝手に憶測していたりします。
自分が現在までに「瞑想」で確認出来た映像や現象は、以下の様な物です。
- 人の様な物の横顔
- 何処か判らない街中や、山林の風景
- 昨夜観た夢の内容を突然と思い出す
観える映像は体外離脱時と違い、全て不鮮明でモノクロに近い状態であり、音は基本無いです。
それと「観える」と言っていますが、正直この表現が適切なのかもちょっと判らないのが本音です。
なんと言いますか、、肉体側の視野は暗闇のままで、その暗闇が渦巻いて「映像」を観せるのですが、やはり眼球側で観えている物は「まぶたの裏の暗闇」のままと言う形容しがたい感覚です。
そして一つ面白い点があるのですが、「何処かの風景」が観えている時、この場所が妄想では無く「世界の何処かに存在している場所」だと言う確信が何故が強くあります。
体外離脱とは違った面白さが「瞑想」にはありますが、長い時間行うと頭の芯がスースーと言うか、グニグニされている感覚が暫く残るので、程々にした方が良さげな感じです(>_<)