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「体外離脱」報告

この記事は約2分で読めます。

 今朝、振動が発生して体外離脱が出来ましたので報告を致しますφ(.. )

 今回の離脱の経緯は、以下の通りになります。

  1. 夜中の3時半頃に目が覚めて、トイレに行った後横になった
  2. 離脱の前兆である、振動が発生
  3. 何時も通り、寝返りを打つ感じで肉体から抜け出た

 とまぁいつも通りの手順ですが、今回は幾つか新しい試みを行ってみました。

 [チャレンジ内容]

  • 寝返うつ形で肉体から抜けるのでは無く、上昇する形で抜けてみる
  • 離脱後にエーテル体の体で、自分の肉体に触れてみる
  • 就寝中の母の腕に、指文字で「自分の名前を書いてみる」

 (チャレンジ結果)

 振動が発生している状態で何度か上昇する形で抜けられないかトライしてみましたが、どうしても上手くいかないので、結局いつも通りに寝返りを打つ形で離脱しました(´・ω・`)

 そして、離脱した体(エーテル体)で、自分の肉体に触れてみるですが、最初は肉体の近くにいたら直ぐに戻されてしまうかと思ったのですが、特に戻されたりはせず普通に自分の顔(肉体)を触る事が出来ました。

 感触はごくごく普通の感触でしたが、鏡などを使用せずに直に自分の顔を観るのは妙な気分でした(; ̄Д ̄)

 最後に、就寝中の母の腕に指文字で「自分の名前」を書いてみるですが、書くこと自体は達成出来ましたが、物凄く驚いた反応をしていました。
 しかも自分を認識していたのですが、実際に朝になってみると特に何かあった様子では有りませんでした。

 今回離脱する時の感覚は、いつもと同様の感覚だったので「体外離脱」に間違いはないと思うのですが、果たして離脱した先が、C1だったのかは不明なところです。

 もしかしたらモンロー氏が話していた、「ローカル3」だったのかなぁ?、とも思っています。

 体外離脱を信じない、興味がない方でしたらただの「夢」で片付けるのでしょうが、夢とは全く違うリアリティ感、そして現実から離脱先への意識の連続性を考えると、やはり「夢」とは違うと思います。

 ちなみに今回も、「ガイド」とかには会えませんでしたが、男性の離脱者が必ず悩まされる、離脱時の「強烈な性への欲望」はモンロー氏の「先延ばし」にする方法を試してみたところ、上手くコントロールすることが出来ました。