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書籍「体外離脱を試みる」を読み終わって

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 本日も、日課の早朝散歩に行ってきましたが、恐ろしいハプニングがありました。。

 いつの間にか、上着に大きな「毛虫」が這い上がってきており、手ではたく訳にもいかずハンカチで叩き落としました。。。

 とても気持ち悪く、刺されないかと怖かったです(´;ω;`)
2016-10-12-08-12-20
 気を取り直して、1時間程散歩をしたら、すっかりと日も昇り青空になりました (´▽`)
 

 さて書籍「体外離脱」を試みるを読み終わりましたので、感想を報告したいと思います。

 この書籍には著者の、体験日記、体外離脱考察、エクササイズ法などが記述されていますが、個人的にはエクササイズ法よりも、体外離脱の体験を続けていく内に「サイキック能力」が身に付いてきたと著者が記載していたのに驚きました。

 因みに著者が体験したサイキック能力は、「テレパシー」「 透視・察知能力」「ヴィジョン」「予知能力」「デジャブ」「幽霊を観る」「念力と念動」「透聴力」などです。

 例えば「念力」のエピソードですが、何となくパーキングメーターを触れただけで開けられると感じたらしく、実際に触ったら、いきなりロックが外れて、小銭を歩道にブチまけてしまった話が有りました。

 ・・・・・・・う〜ん、、凄いなぁ(=゚ω゚=;) 

 著者のロバート・ピーターソン氏によれば、体外離脱を練習していく内に、もしかしたら副産物として、これらの能力も見に付くかもしれないと述べています。

 さらに著者は、「ガイド」と思われる存在から、日常的にアドバイスをもらっており、それらのアドバイスは全て正確だそうです。

 自分も「体外離脱」は何度か経験していますが、この様な能力は一切ありません(´・ω・`)

 「体外離脱」の練習を続けていく内に、程度の差はあれ、何かしらの能力を開花させる事が出来るのかなぁ。。。

 取り敢えず、いつか「ガイド」とコンタクトはして見たいなぁ、と思いました(_ _)