ロザリンド・A・マクナイト著「宇宙への体外離脱」

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 昨日から、どうも時々頭痛があり体調が微妙なので、休日の今日は、読書をしながら、のんびりと過ごしていました。

 ワクチンは接種しているから、インフルエンザでは無く、単純に唯の風邪だとは思うけど、今日は早く寝ようと思います(´・ω・`)
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 さて実は先日、Amazonで、書籍「宇宙への体外離脱」を購入しました。
ヘミシンクの開発者である、ロバード・モンロー氏と共に働いていた、ロザリンドさんが書き上げた、モンロー氏との共同で行った探索記録をまとめた書籍です。

 現在はまだ、半分位しか読み終えていませんが、ロザリンドさんの体験記録を読んでみて、自分にとってはですが、「理解出来る事」と「理解が出来ない事」が半々な感じです。

 特に「透明のヘルパー」に導かれ、植物などに宿る「精霊」を観させて貰った記録は、自分にはちょっと、想像を超えた過ぎた体験記録でした(; ̄Д ̄)

 まぁ体外離脱自体、一般的には、十分過ぎるほど普通の体験では無いので、体験した事が無い人からすれば理解出来ない事ですし、自分が精霊と聞いて理解出来ないのも、それと同じ事だと思いますが。

 後、この書籍に出てくる、ロザリンドさんをサポートする「透明のヘルパー」の方々ですが、やはりと言うか「愛」と言う単語を説いてきます。

 う〜ん、、どのスピリチュアル系の書籍を読んでも、大抵「愛」の重要性を説いているけど、少々お腹いっぱいです(´・ω・`)

 少し批判的な感想になってしまっていますが、まだ途中までしか読んでいませんし、書籍自体は楽しく読んでいます。

 それと、ヘミシンクを聞く時に行う「アファメーション」の重要性を再認識させられたのは、よい収穫だったと思います。

 最後まで読み終わったら、また感想を報告しようと思いますφ(.. )
しかし今年に入って、まだ一度も体外離脱に成功していないなぁ。。。。