パワーストーンは「体外離脱」を促進するか?、超個人的な結論

この記事は約2分で読めます。

 今朝は何時も通り、朝6時に目が覚めましたが、雨が降っていたので、休日の早朝ウォーキングは行わず、1時間ほど「体外離脱」にチャレンジしてみました。

 結果、、やはり失敗しました(´・ω・`)

 前回の離脱は、朝に成功したので、もしかしたら寝起きなら成功するのでは?、と考えていましたが、そう甘くは無いみたいです。

 兎にも角にも、「体のリラックス」が、離脱前兆現象の、「シュー」とした耳鳴りの発動条件なのは間違い無いのですが、リラックスしきれていないのかなぁ。。。?

 体が全体的に、ゆらゆら揺れている状態までは、直ぐに持っていけるんだけどなぁ(; ̄Д ̄)
image
 さて今日は仕事が休みなので、掃除が終わった後、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Switch版を暫くプレイしました。

う〜ん、、非常によく出来たゲームで面白いのですが、やはり学生時代の様に、熱中してプレイは出来ませんし、屋外に持ち出してまでプレイしたいとも思いません(汗)

 更に、体外離脱を何度も体験してしまった為か、刺激に欠けると言うか。。。

 だからと言って、「体外離脱」を昼間からチャレンジはしたくは有りません。
下手したら、休日1日を寝て消費してしまいますし。

 さて、記事のタイトルにある、パワーストーンは「体外離脱」を促進するか?、の超個人的な結論を記載したいと思います。

 あくまでも個人的な感想ですので、意見の1つ程度と思って、読み流して下さいφ(.. )
image
 自分の体感ですが、正直言うと、体外離脱に関しては「在っても無くても、特に変わりは無い」が結論でした。

 瞑想時は確かに、モルダバイトを身に着けると捗る気がしますが、体外離脱を促進している感じは、自分には感じられませんでした。

 ・・・むしろ手帳の記録を見直すと、パワーストーンを身に着けていない時の方が、離脱に成功しています。

 パワーストーンを身に着けた状態で、離脱に成功した場合、第2の体の手首に、パワーストンを確認する事は出来ました。

 ただ正直、「体外離脱」と言う現象は、余りにも不確定な要素が多い気がしますので、人によってはパワーストーンを身に着けた方が、離脱しやすくなったりするかもしれません。

[おまけ]
 今日から、ロバート・ピーターソン氏の「体外離脱を試みる」を読み直しています。

 体外離脱の体験内容も、大変興味をそそりますが、やはりピーターソン氏の言葉で「人から聞いたり本で読んだ事を、そのまま鵜呑みにしてはいけない、何にでも疑問を持ち、真実を本当に大切に思う様になった」、と言う記載が、大変好感が持てます。

 仕事中やオフの時間でも、今の世の中は余りにも情報が氾濫していますので、自分の本当の考えを見失わない様に気をつけたいと思いますφ(.. )