書籍「インチキ霊能者とホンモノ霊能者の見分け方」を読み始めました

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 昨日は思った以上に早く仕事が終わったのですが、悪い癖が出てしまい、またしてもパワーストーンショップに寄り道をしてしまいました。

 直感で「寄り道しない方が良いだろうなぁ〜」とは思っていたのですが。
そしたら案の定、「ブラックサンストーン」「ピーターストーン」と言う珍しい石が入荷しており、気になってしまいました。

 まぁ両方とも、10万超えの品なので購入はしませんが(; ̄Д ̄)
でも誘惑に負ける可能性があるので、寄り道はしない様にしなければ。。
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 さて本日から、また新たな書籍を読み始めました。
ここ最近、読むペースが速くなっているなぁ。。
(まぁ理解出来無い書籍の場合は、かなり飛ばし読みしてますが)

 今回購入した書籍は、秋山眞人[著]の「インチキ霊能者とホンモノ霊能者の見分け方」になります。

 自分が目指しているのは「体外離脱がある程度自由に出来る様に為る」ですので、霊能力が必要かどうかは判りませんが、興味自体は有ります。

 まぁ、病院で勤務していながら、それらしき存在を見たことは無いので、「霊」を見る類の霊能力は自分には無いとは思いますが(´・ω・`)

 まだ読み始めたばかりですが、特別難しい言い回し等が無いので、とても読みやすく記載の中で、インチキ教祖で在っても、信者が3,000人を超えてくると、「ある種の力」を持つ事が有ると言う記述は中々興味が惹かれました。

 そう言えば以前「手相」を観て貰った時に、占い師さんから聞いた話ですが、その占い師さんが手相の仕事を始める前に「霊能者」に相談をした所、2週間「いなり寿司」を食べ続ければ良いと進言されたそうです。

 果たしてその「霊能者」はホンモノだったのだろうか?(´・ω・`)