「補助輪」を取るのはまだ早かったかも

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 台風が近づいている為、本日は散歩はしないで久々に映画を観てきました。
観た映画は、、、「エイリアン」でした(((( ;゚д゚)))

 詳しく感想を書いてしまうと「ネタバレ」になってしまうので書きませんが、エイリアンよりも「AI」の方が、在る意味怖かったです。

 さて暫くの間、「ヘミシンク」と言う補助輪を外して、28日間でマスターする 幽体離脱トレーニングブックのトレーニングを行いながら「体外離脱」を含む「不思議体験」が出来ないかチャレンジをしていますが、全くと言っていい程、何も体験はしていません。(先月はやたらと濃い体験が多かったのになぁ。。)

 自分はこの離脱法を試す前から別の方法で何度か離脱は成功させているので、体外離脱と言う現象を疑う余地は無いのですが、一度も体験した事が無かったら、途中で挫折する人が大半なのではないかと思ってしまいます。

 まだこの書籍のトレーニングは半ばですが、どうも自分にはモンロー氏の書籍「Journeys Out of the Body」や、ロバート・ピーターソン氏の書籍「体外離脱を試みる」などで紹介されていた方法の方が向いている感じがします(; ̄Д ̄)

 そういえば記事を書いていて、ふと思い出したのですが、前に体外離脱に成功し、体から抜ける直前位に、実は「体外離脱のコツ」が判った事がありました。

 その時は「なんだ、こんな簡単な事だったのか」と思った事は覚えているのですが、肉体に戻った途端に「コツ」が思い出せなくなってしまいました。

 言葉や文章で説明出来る様な「コツ」では無く、感覚的な方法だった気はしますが。。。

 その「コツ」さえ思い出せれば、簡単に離脱が出来る気がするんだけどなぁ。。。