書籍「天使」がわかる事典を購入しました

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 昨日の朝、職員さんのお子さん専用の保育園で「インフルエンザ予防接種」がありました。
話によると、注射で泣いたお子ちゃまから広がる感じで、摂取前のおこちゃまも皆大泣きをすると言う事態だったそうです(´д`;)

 現場はさぞかし大変だったでしょうが、話を聞いた自分は和んでしまいました。
・・・可愛いなぁ(●´ω`●)
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 さて先日Amazonにて、「天使」がわかる事典を購入しました。
・・・おまけに「堕天使」がわかる事典もです。

 なお個人的には、「堕天使」の方が言葉の響としては好きだったりします(汗)

 正直言うと「天使」を見た事が無いので、存在については半信半疑な所ですが、特に否定もしていません。(因みに黒い羽が生えていて、赤髪の子供でしたら、過去に一度「体外離脱時」に出会った事があり、背中を掴まれて浮遊した体験はありますが)
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 「天使」と言えば多分真っ先に「背中の翼」が思い浮かぶと思いますが、書籍によると、紀元前ニ世紀以前の記録には、翼が生えた天使は記録には全く見られないそうです。

 そして頭の輪っか「光輪」も無かったそうです。

 しかし読んでいて思ったのですが、「神様」は自分に従える存在として「天使」を作った様ですが、もしかしてただ単に「自分が作った世界を観てくれる存在」が欲しくて作ったのでは?、と思いました。単純に自分に従う存在が欲しければ、「自由意志」を持った存在を作り出す必要性は無いと思うし。。。

 まだまだ読み始めですが、この書籍の情報が体外離脱の体験に、何かしらの変化をもたらしたら面白いと思います(´∀`*)