瞑想中に「天使?」の様な物が観えました

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 昨日は業務終了後に、新しく入社した2名の職員さんの歓迎会を行いました。
当初「居酒屋」の様な店舗で行うものとイメージしていたのですが、急遽「理事長」が出席すると言う話になり、ビュッフェ形式のおしゃれな店舗で行う事となりました。

 当日「理事長」は、体調不良で欠席致しましたが(汗)

 そして久々にお酒を飲んだので、気分が悪くならないか少し心配しましたが問題は有りませんでしたが、何故か上司に、やたらと家庭を持つ事を勧められたりしました(´д`;)

 さて現在読み進めている「天使」がわかる事典の影響かは定かで有りませんが、出勤前の瞑想中に「天使」らしき像を観ました。

 閉じているまぶた裏の暗闇に、右から左へすぃ〜と流れる様にごく僅かな時間でしたが「天使」の様な像が観えたのですが、何故か逆さまの像で背中に有る羽は、羽というよりはベニヤ板を背負っている様に観えました。

 しかし宗教系統の知識はほぼ皆無なので、この書籍に書かれている内容を理解するのは中々難しいですが、取り敢えず現時点での感想としては、この書籍に書かれている神様って神というよりは唯の支配者だなぁ、、と言うイメージしか持てませんでした(´・ω・`)