元旦に「体外離脱」が出来て「何か」に会いました

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 先月12月は1回も「体外離脱」は成功しませんでしたが、2018年に入って早速「体外離脱」を成功させる事が出来ました(´∀`*)

 しかもこれまた、離脱時間こそ短いけど何とも不可思議な体験でした。

 時間帯はAM2:30頃に一旦目が覚め、トイレに行って完全に目を覚ました後にチャレンジして見た所、成功したと言う流れです。

 今回の「体外離脱」では、前々から予定していた新たな事を試して見ました。
・・・それは「別の世界に行ってみる」です(((( ;゚д゚)))

 過去の体験談を読むとお判りになりますが、自分の体外離脱で体験する世界は、殆どが現実世界に酷似した世界で、行動範囲も殆ど自宅周辺のみだったりします。

 確かに離脱時は、「壁抜け」やら「空中浮遊」が出来て楽しいのですが、流石に自宅周辺ばかりなので最近はマンネリ気味だったりします。

 そして今回の離脱でも例に漏れず、離脱先は「現実に酷似した世界」でした。
離脱直後は、肉体に引き戻される力が働くので、取敢えず自室を急いで出て、視界がまだ定まって居ない状態で一階の階段下まで降りました。

 そして早速、「別の世界」に行けないかチャレンジをしました。
書籍によると「意図」さえすれば行けるような事が記載されて居たので、瞑想の要領で意識して見ました。・・・「高次の存在の所に行きたい」と。。。

 ここで一瞬、あれ?と思いました。
そもそも「別の世界に」行きたかったのに、何でこんな事を思ったのかと。
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 その途端に「宇宙空間」の様な場所に移行してしまい、更に目の前に「不定形の何か」がユラユラと存在して居ました。(印象的には、上の写真の様な感じでした)

 出会った第一印象は、「うぁ、もしかして良く無い存在に出会ってしまった??」でした(汗)
そして暫くしたら、良く判らない事を言いだしました。

 「ワンジーメ アルナ アルナ ジーナーグ」と。。

 その言葉?を聞いた途端に、肉体に戻ってしまいました。
肉体に戻って暫くの間、その言葉が頭に残って居たのですが、意味はいくら考えても判らないので、メモだけ取り、そのまま寝てしまいました。

 今回出会った存在が、高次の存在なのか、それとも別の何かかは判りませんが、久々の体外離脱はなかなか濃い体験でした( ̄▽ ̄;)