書籍「光 無限のいのちを生きる」を読み始めています

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 今日は「成人の日」でお休みですが、生憎の雨模様の為、あまりウォーキングは出来ず、殆どスピリチュアル系の読書と、資格勉強ばかりの1日でした。
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 ・・・う〜む、物凄くアンバランスな書籍の組み合わせだ(; ̄Д ̄)
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 今回新たに読み始めたスピリチュアル系の書籍は、
透視チャネラー Manaさん著の「光 無限のいのちを生きる」です。

 個人的には「チャネリング」には興味がいまいち湧かないので、著者の事も全然知りませんが、先日書店で新たな書籍を物色している時にこの書籍が目に留まりました。

 著者は幼い時から「なぜ生きる?」「死ぬ為に生きているのか〜」と言う考えを持って生活していたそうなのですが、この考え方が「妙に以前の自分の思考に似ているなぁ」と思いました(汗)
(・・・まぁ今でもたまに、この様な思考に陥る事はありますが)

 既に著者は探求の末に著者なりの「答え」を見つけ、今回書籍として出版したそうです。
まだ読み始めですが、根本の原因と成っているのは「肉体死」と言う名の「限界プログラム」から来ているそうです。

 それが、日常生活での「虚無感」や死への渇望などを生み出したりしているとの事(((( ;゚д゚)))
とても興味深い内容なのですが、どうやってそれらの事実を知ったのか不思議に思います。
まぁまだ読み始めなので、読み進めていけば判るかもしれませんが。

[おまけ]
 ちょっと気が向いたので、昼間に一時間だけ「体外離脱」が出来ないかチャレンジして見ましたが、やはり上手くは行きませんでした。

 多分ですが一時間と言う制限を掛けないで行えば、昼間でも成功させる事は出来ると思いますが、流石に真昼間から一日中横になっているのは抵抗があるので行いません(; ̄Д ̄)

 なお昼間に「体外離脱」をする試みは今回は失敗しましたが、チャレンジ中に何かが室内を歩いている様な「ミシッ、、ミシッ」と言う音は頻繁に発生する現象を体験する事は出来ました。

 普通だったら結構怖い現象かもしれませんが、「変性意識状態」になっている時はもう慣れたもので、怖さを感じる事はほぼ無いです。