ヘミシンク、メンタルツール「リーボール」について思う事

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ヘミシンクを聞く時には、「エネルギー変換ボックス」、「レゾナントチューニング」、「リーボール」、「アファメーション」、その後「フォーカス10への移行」とあるのですが、その内の「リーボール」について書きたいと思います。

正式名称は、「レゾナント・エナジー・バルーン」(Resonant Energy Balloon)です。

わかり易く説明すると、身を守るバリアのようなものです。
だからと言って、目には見えないですけど (´・ω・`)

あくまでもイメージ上のツールでして、これの役割は、悪い物から身を守る、外部から良いものだけを取り入れるなどです。

で正直な所、現時点では「リーボール」の効果は感じた事はありませんφ(.. ) 

ただこの「リーボール」は、ヘミシンクを聞いてなくても練習できまして、時々呼吸法で練習しているのですが、最近なんとな〜く感じるようになりました。

どのような練習法かと言うと、息を吐くときは、頭から噴水のようにエネルギーが流れて、体を伝って足の方に行き、息を吸う時は、足の裏から流れてきたエネルギーを吸って体の中を循環させながら、周りを包む繭のようなものをイメージします。
要はイメージトレーニングみたいなものです。

それで、スポーツセンターのサウナに入っている時に練習してみた時は、息を吸う時だけ、両足の裏からなんかスースーした物が入ってくる感じがしました。

同様にヘミシンクを聞いている時も、同様の現象が起きてます。(靴下はちゃんと履いてます)

これが俗に言う、気?かどうかは自分には判断はつきませんが、今後続けていけば分かるかな?と考えてます。