読みやすくて、今日1日だけで、かなり読んでしまいました。この調子では、来週には2巻を購入してしまうかも。
とりあえず今日は、まるの日圭さんが、自殺者の「レトリーバル」を行った記録のとこまで読みました。
「レトリーバル」と言う行為は、成仏出来ない人を助ける作業だという認識で間違ってませんよね?
正直な所、少なくとも今現在は、自分は「レトリーバル」という行為をしてみたいとは思った事はありません。
それともヘミシンクに習熟してくると、自然と興味を持つようになるのかなぁ?
ただ「レトリーバル」の作業中に、首吊りをした自殺者を見ても、ヘミシンク中には、恐怖感を特に感じなかった、と言う文面には興味が湧きました。
そう言えば、昨日自分がエクササイズ中に見た、「ガラスの破片が目に刺さった子供」を見ても、その時は何の恐怖も感じなかったなぁ。
現実で見たら、確実にパニックになる自信があります。
ちなみにメタミュージックの「Ascension」を聞きながら、室内で読んでいましたが、なんか頻繁にラップ音が鳴っていたのですが、ただの気のせいかな?
後、ゲートウェイ wave IVをAmazonで注文シマシタ。