まる日の圭さんの、「誰でもヘミシンク2」を本日読み終わりました。
最近スピリチュアル系の本を、ガンガン読んでいます。
詳しい内容はネタバレになるので、前巻同様に購入して読んでみてください。
まるの日圭さんと、ガイドの「ルリカさん」「ジーラさん」とで、他の方のガイドの解説などをしており、前作とは全く違う感じの本でした。
様々なガイドが登場して、面白かったです (´▽`)
でも殆ど「ジーラさん」は話していなかったなぁ。
次は、ブルース・モーエンの『死後探索マニュアル』を読もうと思い、本屋に行ったのですが、見つからず、仕方がないのでAmazonで今度注文する事にしました。
何か別の本が無いかと、探していたら、こんな本が目に付いたので購入しました。
先週「松果体」の事を知ってから、チャクラの知識も少し有ったほうが良いと思いまして。
1978年に初版が出ていて、なかなか古い本です。
ちょっと読みましたが、「エーテル体」についても記載されており、「ヘミシンク」に役立ちそうな情報も、記載されている感じです。
とりあえず、読み物として読んでみようと思います。
第6チャクラ アジニャ、第7チャクラ サハスラーラのどちらかは、いまいちはっきりしないのですが、自分は「ヘミシンク」時には、強く額が揉みほぐされている感じで、聞いていない時は、額がスースーしている感覚が、最近常にあります。
「体外離脱」が目的で、ヘミシンクを始めましたが、なんか最近、「体外離脱」以外の現象も色々発生し始めてきてます。
「ヘミシンク」を始めると、なんか色々な事が体験できて面白いですね。