また、書籍を購入してしまいました。
スピリチュアル界では、かなり有名な、坂本政道さんの「覚醒への旅路」です。
因みに、月曜日に購入したチャクラの本ですが、自分にはちょっと難解すぎて、現在放置中です。
本当の事を言うと、自分最初はあまり、坂本政道さんの書籍にあまり興味が湧かなかったんです。
坂本政道さんすみません。
ヘミシンクのゲートウェイwave Iを始めたばかり頃に、書店でちょっと前書きを読んだのですが、いきなり「シリウス」や「プレアデス星団」とか言う単語が出てきて、正直その時は引きました。
「体外離脱」は、ヘミシンクを始める前に、すでに２回実際に体験していたので、疑う余地は無かったのですが、流石に話が、「宇宙」「銀河」とかだと、余りにスケールが違いすぎて、正直疑ってしまいました。
自分の性格的に、実際に自身で体験した事じゃ無いと、どうしても疑ってしまうもので。
今なら少なくとも、偏見は無しで普通に読めると思います。
実際、「ヘミシンク」で不思議体験してますので。
でも今思うと、もし「体外離脱」を経験していなかったら、「ヘミシンク」に興味を持つ事も、ましてや「体外離脱」と言う現象を、信じる事は無かったと思います。