「フォーカス10」で「過敏性腸症候群」対策

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今日もハローワークで、PCでの求人検索をする時に、ノンヘミで「フォーカス10・12」に移行して、「過敏性腸症候群」の対策をしてみました。
この「過敏性腸症候群」てっ、直前にトイレに行っても、直ぐにトイレに行きたくなり参ります。

席に座って、「アファメーション」以外は、すべてワンブレス法、シンボル化でささっと準備して、「フォーカス10」に移行しました。

「ヘミシンク」を聞いた時と比べれば、入りは遥かに浅く、特に「フォーカス12」の感覚が、かなり波が有り、さらに目を開けている為、よけいに不安定な感じですが、何時もエクササイズ時の感覚になり、殆どお腹の痛みが発生せず、落ち着いて求人検索が出来ました。

・・・まぁ今日は良い求人は有りませんでしたが。

やっぱり変性意識に入ると、心が落ち着くので、腸が過敏に反応しなくなるのかもしれません。
意外な使用法が見つかり、今後は落ち着いて検索出来そうです。
ただこのやり方は、あくまでも自分の場合ですので、万人には当て嵌まらないかもしれません。

それと、意識は普通にあっても、なんか頭がぼわぁ〜とした感じになるので、使用する時は場所をよく考えた方が良さそうです。

[昨日のヘミシンク]

ゲートウェイ wave Iの「リリースとリチャージ」を久々に行ったのですが、エクササイズ中にちょこっと涙が出た感じがしました。

終了後に確認しましたが、特に涙が出た形跡は有りませんでした。
・・・単なる錯覚かなぁ?

後、ゲートウェイ wave Iの「探索と睡眠」のエクササイズ時に、多くのビルが在る、街らしき物が一瞬だけ見えました。

ソファーに座って、「内なるガイドにつながる」を聞いた時は、特に何もありませんでした。

就寝時に何時もどおりに、ノンヘミで「フォーカス12」に入って、ゲートウェイ wave IIIの「初めての体外離脱」と同じ事を試してみた所、「丸太の回転」法で、一瞬なんだか、体の軸がブレる感じがして、体が逆時計周りに回った感じがしましたが、「体外離脱」は出来ませんでした。

やっぱり「体外離脱」は一筋縄ではいかないなぁ。