坂本政道さんの「覚醒への旅路」を読み終わりました。
詳しい内容はネタバレになるので書きませんが、内容の一部としては、現代人の生命エネルギーの振動数が、平均で7万6000回/秒らしく、覚醒するには、18万回/秒必要だとか、宇宙戦争が過去にあったとかでした。
・・・正直な感想としては、これまた話が壮大すぎて、ちょっと自分にはまだ早かったかなぁ、と言うところです。
実際に自分で経験をすれば、抵抗なく受け入れられるでしょうが、現時点で自分が体験した不思議体験は「体外離脱」だけだからなぁ。
次回は、一番最初の頃の著書を、読んでみようかと思います。
さて次は、何を読もうかなぁ〜と思って、書店で物色していたら、桜井織子さんの「ひっそりとスピリチュアルしています」が目に留まりました。
「ヘミシンク」に関する内容では無さそうですが、目次をみたら、興味をそそる内容が満載でしたので購入しました。
スピリチュアル初心者の自分には、良い教科書になりそうな予感がします。