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「体外離脱」を調べていて思った事

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ここ最近は、腰の調子も良くなってきて、2日に1回のペースで、整骨院に通っています。
油断すると、まだまだ危ない感じはありますが。

今朝も掃除終了後、整骨院に行く前に、近所のお稲荷さんでお参りをしてきました。
なんとな〜くですが、最初の頃よりも、神社に飾られている、お稲荷さんの置物の表情が、柔らかく感じるのは気のせい??

しかし何時か、「京都伏見稲荷」にもお参りに行ってみたいなぁ。
こちらのお稲荷さんは、かなり強い力をもっているそうで、しかも定期程にお参りをしなくても大丈夫だそうです。

昨日は、ブルースモーエンさんの書籍「死後探索1」、「やーこさん」のブログ「異次元ツアー探検記」などを読み漁って、「体外離脱」の情報収集を、長い時間してました。

やーこさんは、既に「体外離脱」を100回以上経験しており、自分とは比較にならない、超が付くほどのベテランさんです。

「体外離脱」を目指すのなら、「やーこさん」の体験談は、絶対に読むのをお勧めします。

ところでふと、数年前にネットで初めて「体外離脱」の事を、調べていた時の事を思い出したのですが、その時は、「ヘミシンク」「各フォーカスの名前」「ガイド」などの単語は、あまり見た記憶はありませんでした。

2chのまとめサイトで「体外離脱」のやり方が記載されていましたが、今思うと、ロバート・モンロー氏の最初の著書の「体外への旅」に記載されている方法と、殆ど同じだった気がします。丸太の回転法も有ったし、振動の記載もありました。

ただなんか、2chのそのまとめサイトは、もう見たく無い気分です。。

そのサイトでは、離脱した世界の事を、「名倉」と呼んでいたり、「ガイド」では無く「パートナー」とか呼んでいた気がします。

しかも「体外離脱」をする目的も、「ヘミシンク」の様な「自己の探求」などでは無く、殆ど自分の欲望を満たす世界を作る手段みたいなもので、多分実践していたのは、男性が大半だったのでは無いかと思います。

今思うと、「ヘミシンク」の技術を、誰がか歪めて広めたのが、2chで言われていた世界の「名倉」とか言うものなのかなぁ?と思ったりしました。

単なる自分の勘なんですが、この「名倉」と言う世界は、もしかしたら囚われの領域と言われる、「フォーカス23〜26」辺りだったりします?

2chで紹介されていた「離脱方」は、もし自ら囚われの領域に、自ら行くための手段だったとしたら、怖いなぁと思いました。

・・・さて明日も午後に面接なので、履歴書を書こう。

[昨日のヘミシンク]

ゲートウェイ wave Iの「フォーカス10」を復習を兼ねて、集中的に行いました。
なんかエクササイズ中に、足先がチリチリ熱くなりました。