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「死後探索1」を読み終わって

この記事は約2分で読めます。

かなり密度の濃い内容でしたので、しっかりと理解する為に、また今度読み直す必要がありそうです。

詳しい内容は「ネタバレ」になってしまうので、詳しく記載致しません。

しかしモーエンさん、エンジニアだから当然なんでしょうが、なかなか疑り深い方で、笑ってしまいました。

個人的に興味を惹かれた内容は、「第5章 二度目のライフライン」の「解釈者」と「知覚者」ですね。
「クリックアウト」がなぜ発生してしまうかなど、詳しく記載されていました。

後、「それはそこにないと見る」のテクニックも面白かったです。

ただ書籍の説明でも、自分の場合、「解釈者」と「知覚者」の説明が、いまいち理解出来無かったので、もっと分かりやすい説明が、ネットに無いかを調べようと思いましたら、Kaoruさんのblog(スピリチュアルライフー光になるー)で、なんとイラスト付きで、かなり詳細に説明されていました。

Kaoruさんは、モーエンさんの「ワークショップ」にも参加していますし、前回参加させて頂いた、「共同探査」の主催者であります。

独自に色々な「ヘミシンク」活動をしていらっしゃるので、「ヘミシンク」に興味がある方は、ぜひサイトに訪れることを、強くお勧めします。

特にKaoruさんの「個人的なテクニックや考察」は、かなり役立つ情報が満載です。

[昨日のヘミシンク]

ゲートウェイ wave IV「5つのメッセージ」で何か見えましたが、よく思い出せません。

就寝時に、ノンヘミで「フォーカス12」に入り、「死後探索1」に記載されていた、「・・・したふりをする」を試してみました。
「ガイド」さんと、「話したふりをして」、暗闇の中、自問自答をして、そのまま寝てしまいました。

・・・夢の中で、ゾンビの集団に襲われる夢を見ました。なんか最近、悪夢が多い気が。