「左半身の痺れの意味」と「フォーカス15」の初体験

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昨日購入した、まるの日圭さんの書籍「思い通りの現実を引き出す2」の「女性性の探索」を読んで、最近ヘミシンク時に頻発している、「左半身の痺れ」の意味がわかった気がしました。

左半身は女性性、そして女性性は、「受け入れ」「受容」の意味もあるらしく、現在の自分は、この女性性の部分が、かなり鈍くなっているのでは?と思いました。

前々から、悪い癖だとは自覚はしていたのですが、「物事を否定から捉えてしまう傾向」があります。

主に実生活での、日常の出来事についてですが、ここ最近は特に、良いとこよりも悪いところばかりに目がいってしまって、本来抱える必要の無いストレスを、多く感じていたりします。

多分、「否定から物事に入るのでは無く、良い所をみつけて、受け入れるよう」との、メッセージでは無いかと、解釈しました。

これからは本当に、「否定から物事に入る思考」をしないように、気をつけようと思います。

[昨日のエクササイズ]

「フォーカス15」を、始めて体験しました。

初体験は、「とにかく重い」「息苦しい」「狭い」そして「耳が遠くなる」と、「フォーカス10,12」と全く違う、異質の空間の様な気がしました。

そして不思議なことに、「フォーカス15」では、左半身の痺れが感じられませんでした。

特に何も聞こえませんでしたが、カウントダウンで「フォーカス12」に戻るときに、「受付の様な場所」に急な速度で近づくイメージが、一瞬見えました。

そして「フォーカス12」に戻ったときに、「円筒の様なものが横に置いてあり、回転している」イメージが見えました。

「フォーカス15」の感覚に慣れるのには、少し時間がかかりそうです。

その他のエクササイズでは、特別報告する様なことはありませんでした。