真名圭史さんの「思い通りの現実を引き出す2」を読み終わりました。詳しい内容は、ネタバレになってしまうので書きませんが、「女性性についての話」については、かなり考えさせられました。。
因みに「女性性」とは、受容と受入れを、表すそうです。
なんだか、自分が囚われている部分が、色々と観えてきた気がします。受容と受け入れかぁ、、、前々から薄々解ってはいたのですが、なかなか変えられないと言う所が、囚われているてっ事なんだろうなぁ。
さて、次に読む本は「体外離脱をするサラリーマン」です。昨日の夕方に、Amazonから届きました。
昨夜、著者の「とみなが氏」が、「体外への旅 サポート用ヘミシンク」を使用して、「体外離脱」にチャレンジしているページまで読みました。自分もその文面に触発されて「体外への旅 状態D」を聴きながら就寝しました。
・・・なんか怖い夢を見て、飛び起きました。
夢の中で、神棚にあるロウソク立てを2本使用して、「キツネ」の様なものを呼んでいました。。
飛び起きたときに、体が怖いくらいに冷たくなってました。
その後は、どうしても熟睡出来ませんでした。。
もちろん書籍は関係無いでしょうけど、気味悪い夢だったなぁ。
[昨日のヘミシンク]
ゲートウェイ wave Vのエクササイズ時に、「足音」の様なものが聴こえましたが、それ以外は特別な体験は有りませんでした。