昨日就寝時に、「フォーカス12上級」意識が拡張した状態を、ノンヘミで試してみて、今夜こそガイドと交信してみようと意気込んでみましたが、何時の間にか寝てしまいました。
メンタルツールの準備の時点で、既に頻繁に耳鳴りが発生していたので、今度こそと思ったのですが。
過去に、ガイドのイメージらしき物が観えたりした事はありますが、体外離脱体験の様に、確信を持って交信出来たと思う事は、一度もありません。
それで今日の昼間、少し瞑想で「フォーカス12」に移行して、交信ポイントをイメージして、ガイドと話したふりで自問自答をしてみました。
(まぁ・・・妄想とかわりませんが)
因みに、この「・・・したふり」と言うのは、ヘミシンク上達のための、ちゃんとしたテクニックで、ブルース・モーエン氏の書籍「死後探索1」に記載されております。
イメージしたガイドの姿は、まるの日圭さんに「ガイド拝見」で観てもらった姿です。
交信ポイントは、川岸近くにある一軒家で、室内での対話をイメージしました。
イメージワークで、ガイドと話したふりの自問自答で、得られた答えはこんな感じでした
- 他の体験談の様に「ガイド」と交信が出来たら、現状の自分だと依存する可能性が高い
- 体外離脱が自由に出来る様になると、そればかりに熱中してしまい、実生活に影響が出てしまうので出来ないらしい
- 「フォーカス15」での過去生探索は重要
- 腰痛は、自分が思っている以上に簡単に治るとの事
まぁあくまで、会話したつもりで出た答えですが。
でも客観的に自分の性格を分析してみると、もし自由に「体外離脱」「ガイドとの会話」が出来たら、のめり込み過ぎる危険性は高い気がします。
ただ欲を言えばやはり、一度はガイドと他の方の様に交信をしてみて、その存在に確信を持ちたいところです。
体外離脱は、もう何回か経験したいるので全く疑っていませんが。
意外な答えは、腰痛は簡単に治るとの事でした。
後、ずっと気になっているガイドの名前ですが、話したつもりで訊いてみましたが、なんでも良いとの事。
やはり自問自答だから、答えを出せないのか?それとも、実際の所、ガイドの名前はその程度の物なのか、この辺はどうも判断がつきません。
結局出た結論は、「ヘミシンク」を始めてまだ5ヶ月程だし、気長に進めていけばいいかな?でした。
[昨日のヘミシンク]
メタミュージック、Cosmic Travelerを久しぶりに仰向けになって、本格的に聴いてみました。
体全体がとても熱くなり、心臓の鼓動が激しくなりました。
やはりこのメタミュージックは、自分には強すぎるかもしれません。
オープニング・ザ・ハートのDisc1を聴いたところ、体全体がリラックスして、顔がピリピリしました。
そして周りから「カリカリ」と頻繁に音がしてました。
エクササイズ終了後に周りを確認しましたが、音源は解らずじまいでした。
これも「ラップ音」の一種かなぁ?