現在第9章まで読みましたが、その9章での記載で、「マスター」と言う存在が伝えた、あるメッセージが、暫くの間ですが、妙に自分の思考を掻き乱しました。
この一文です。
「すべては愛・・・・・・すべては愛です。愛があれば理解できます」
何故かは自分でも全く判らないのですが、異常な程の「愛」と言う言葉への不信感・疑念など、様々な感情が湧き上がります。
いや、疑いようも無く、両親や兄弟は好きです。
特に過去に暴力を振るわれたとかのトラウマもありませんし、他人にトラウマになる程の事をされた記憶も無いはずですし。
「オープニング・ザ・ハート」にも、なんか苦手意識を強く感じるし、なんだろこの例え様が無い、「愛」と言う単語への拒否感は。
やっぱりこの流れだと「過去生」の問題かなぁ・・
あっ、因みにこの書籍自体は、楽しんで読んでいますよ。
[追記]
やーこさんのブログで、本物のクリスタルの見分け方が紹介されており、本物クリスタルを氷の上に乗せると、すぐに溶けるらしいので、実際に試してみました。
判りにくいですが、本当に触れている部分から溶けていきました。
[昨日のヘミシンク]
ガイドに名前をつけた事だし、もしかしたら交信が出来るかと思い、期待して「内なるガイドにつながる」を聴いてみたのですが、CD中盤位で、「ヤメロー」とリアルに声が聞こえて暫くした後に、ガイドとは全く関係の無さそうな、今までで一番、不快なイメージが観えました。
赤ん坊(多分男の子)と中年の男性のイメージが観えて、赤ん坊に、男性が暴力を振るのだろうと直感で感じました。
イメージ自体は動きは無く、写真の様な感じでした。
「フォーカス15」で「過去生」を観る事に、チャレンジしていたのなら判るのですが、なぜ「内なるガイドにつながる」を聴いて、この様なイメージが観えるのか。
最近見る夢も「悪夢」ばかりだし。
因みに就寝時にずっと耳鳴りがしてましたが、「体外離脱」は出来ませんでした。
せめて気分転換に、離脱したいなぁ。