マンガ「ワイス博士の前世療法」を読み終わりました

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今日も天気が良かったので、午前中は近所の公園を散歩したのですが、「バラ園」が開園していたので眺めてきました(*´∇`*) 
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知ら無い品種ばかりですが、とても綺麗です。
ここはひとつ、優雅に「バラ園」のベンチで読書をしようとも考えたのですが、日差しが強かったので断念(´・ω・`)

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散歩終了後、マンガ「ワイス博士の前世療法」を最後まで読み終えました。

読み始めて最初に思った感想は、随分とあっさりと「前世・過去世」と言う物を、ワイス博士は認めたなぁ、、と思いました(; ̄Д ̄)

最初はもっと、「前世・過去世」と言う、現代医療とは全く真逆に位置する物の存在に対する、医者としての葛藤や疑念、などを想像していたのですが。

ただこの辺の描写は、マンガなので省略されていたと思います。
詳しい心理描写は、文庫版を読めば解ると思うので、後ほど購入してみたいと思います。

あと前回読んだ、「魂の伴侶」でも頻繁に出ていた「愛」と言う言葉は、このマンガでも頻繁に出ますが、やはりこの言葉をみると、自分には強い拒否と言うか、拒絶感?が出ます。。

ただ、ヘミシンクのエクササイズでも「愛」と言うものは重要なので、取り敢えずは受け入れた「フリ」をして、エクササイズを行っていますが。。

このマンガを読んでいた時に、ふと頭に「難しいと思うから難しくなる」と言う言葉が思い浮かびましたが、多分その通りなんでしょうね。。。

でも自分は聖人では有りませんし、、、やはりそう簡単に、思考パターンを変えるのは難しいと言うのが本音です(´・ω・`)

マンガでしたので、サクサクと気楽に読めましたが、やはり文庫版と比べると、かなり省略されている部分があると思います。

この書籍は、これから前世療法はどの様な物かを学ぶ人向けというよりは、すでに前世というものを受け入れて認めている方向けの本、だと感じました。

[昨日のヘミシンク]

ゲートウェイ wave VIで、始めて「フォーカス21」を体験しました
同時に、ICレコーダーも始めて、エクササイズに導入しました。
体験した内容は以下になります。

  • 両足が痺れる(F12)
  • 体が浮いて、ユラユラしている感覚(F21)
  • 左足に痛み(F21)
  • F21からF12に戻る時は、下に落ちていく感覚

他の方の体験談で良くある、霧がかかっている様な感覚は自分には感じられませんでした。
特別何かのイメージ等も、認識は出来ませんでした。

ただ他のフォーカスLvとは、確かに違う感覚は体験出来ました。

正直な感想を言うと、F21の方が慣れたら、オープニング・ザ・ハートで体験したF18よりも比較的に楽に、ノンヘミで移行出来そうな気がしました。