看護師さんから聞いた、怖い話

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前回の記事で、夜間の時間帯に職場の病院で何かが出るとお話ししましたが、どうも昼間でも、ある部屋で頻繁に心霊現象が発生するそうです。

自分は総務課に所属しているのですが、総務課は病院では何でも屋みたいな部署でして、時々各棟の空調調整も行います。

東棟は各部屋ごとに冷暖房の調整が出来るのですが、西棟は1つのコントロールパネルでしか冷暖房の管理が出来無く、入院患者の要望があった時は温度の上げ下げを行うのですが、ある部屋だけはいくら調整してもなぜか寒いそうです。

看護婦さんの話によると、背中を押されたとか、空気がおかしいとかは、日常茶飯事だそうです。
どうもその部屋で亡くなる方が多いらしく、看取り部屋と言われてるそうです。

そう言う物には近寄らない方が良いのでしょうが、仕事上行かなければならない時は、リーボールをしっかり張ってから、モリオンを装備して行こうと思います。

自分には、レトリーバルは出来ませんし。

[昨日のヘミシンク]

ゲートウェイwave II「色呼吸」を行いました。
足の裏が妙に熱くなり、風が無いのにカーテンが音を立てていました。

ヒーリング・ジャーニーズ・サポートの「チャクラの調整」を聴きましたが、爆睡してしまいました。

今日休憩時間に、看護婦さんと話していたら、自分が近くにいると何か熱を感じると言っていましたが、ヘミシンクを行っている事に、何か関係があるのかなぁ?
因みにモリオンをポケットに入れていました。