本日は、初めてワークショップに参加してきましたので、結構長めの記事になります(_ _)
先週から天気が心配でしたが、運よく本日は天気が良かったです。
開催場所は「大田区産業プラザ」で、自宅から約1時間半の旅で、プラザ周辺には大勢の人が居て、どうやら他にもイベントが開催されていたそうです。
プラザ6階、G室前でネコさんがお出迎えです (´▽`)
まるの日圭さんが主催の、ワークショップです。
(ちゃんとまるの日圭さんには、ブログで写真掲載の許可は貰いました)
ワークショップの内容は、「非物質ガイドとのつながりを感じるワークショップ」です。
午前中は、なんといきなりF35のフォーカスを体験して、そこで「ハイヤーセルフ」を背後に感じる体験、そしてガイドに質問をする授業を行いました。
手順としては、、、
(光を吸うイメージで呼吸)「光の呼吸」→ハートが光りて満たされたイメージ→アファメーション→F35で「ハイヤーセルフ」を感じる、様な感じです。
各々で用意した、ヘッドホン・イヤホンを機器に接続して、まるの日圭さんのアナウンスと、メタミュージックを聴きながら、F35を初体験しました。
その後、参加者全員で体験をシェアするのですが、午前中は全く何も観えませんでした(; ̄Д ̄)
他の参加者の方は、いきなり色々と体験を語っていたのですが、自分はF35の感覚が、F15の感覚になんだか似ているなぁ、としか感じませんでした。
午後は、自分が見やすいガイドに会い、質問の答えを受け取る、そして目を開けた時に最初に視界に入ったもので、気になった物を覚えておく、と言う授業を行いました。
再び、まるの日圭さんのアナウンスと、メタミュージックでF35に移行して、そして35~12までカウントをしていき、自分が一番気になる数字でその場に入り、そこでガイドの姿をイメージして出会い、質問をするエクササイズでした。
やはり自分の感覚では、F35はF15の感覚に酷似していました。
そしてカウントで一番気になった数字は、「12」でしたのでそこに留まったつもりになり、「ガイド」の姿をイメージしてみました。
あくまでもイメージをしただけで、実際に観えた訳ではありませんが、とりあえず下記のようなガイドをイメージ出来ました。
- 床も周りも白い空間で、ロングの黒髪の女性で体型はスリム
- 青のドレスで、背中が大きく開いており、背中部分に刺青
- 目は細くてキツメだが、整っている
問いかけた内容は、「現在の職場に、悪い霊の様な存在はいないか?」でした。
Yes or Noで答えを下さい、と問いたら速攻で「No!」と言われた気がしました。
他の参加者の方は、やはり色々と知覚出来てる方が多かったです。
後、まるの日圭さんに直接質問をする事が出来たので、下記の質問をしました。
Q.「体外離脱のワークショップは何時行うのですか?」
A.「以前は行っていたが、離脱出来る人が少なく、完全に才能に左右されるので難しい」
Q.「最近は数秒しか離脱が出来ないが、やはり体に負担がかかっているからですか?」
A.「負担がかかっていると思われるとの事」
Q.「スマホの壁紙が、何故か保存していた、ガイドのイラストに勝手に変わった事が有りましたが、その理由は? 」
A.「もしかしたら、ガイドが別のガイドに交代すると言うメッセージかもしれないとの事」
その他にも、「体外離脱派はガイドに会いにくい所が有るらしい」(所では無く傾向です)と言う話や、フェルジオ音声を聞いてみると、体外離脱が上達するかもしれない、とアドバイスも貰えました。
今考えてみると、「ガイド」に出会う質問よりも、「体外離脱」の事ばかりを質問してしまったなぁ(; ̄Д ̄)
結果を言いますと、今回は「ハイヤーセルフ」や「ガイド」を知覚する事は、自分には出来なかったです。
自分なりに考えた原因ですが、多分「ハートが満たされる呼吸」が上手く出来ていないのだと思います。
前回も「オープニング・ザ・ハート」がどうしても苦手だと記事を書きましたが、どうもこの辺が苦手みたいです。
後やっぱり自分は、どちらかと言うと「バイロケーション」よりも「体脱派」寄りの気がしました。(・・・自分ダークサイドじゃないよね?)
まぁ「ガイド」を知覚する事は、今回は出来ませんでしたが、直に色々と面白い話を聞けて、楽しめました(*´∇`*)
まるの日圭さん、有難うございました(_ _)
P.S
帰り道に秋葉原により、ヨドバシカメラ内の書店で「マーメイドオラクルカード」と、メタミュージック「インナージャーニー」を購入してきました。
近い内にまたレビューを書こうと思います(●´ω`●)