Discovery 6(Free flow 10)

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本日の午前は、「在る事がキッカケ」で自室の大掃除を行いました。(全くスピリチュアルとは関係無い事がキッカケですが)
処分したものは主に、過去に勉強していた資格関連の書籍や、その他諸々です。
そして売却可能な物は、午後リサイクルショップにて処分して来ました。

ちなみに「断捨離」ではありませんので悪しからず(-。-;
なお売れたお金の一部を使い「とある物」を購入しました。例によってまた「天然石」なのですが、これについての詳細はまた次回お伝えしたいと思います。

さて今回の記事は、ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave Ⅰ最後のエクササイズを行いましたのでその報告と感想となります。

Free flow 10の内容

ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave Ⅰ最後のエクササイズ、フリーフロー 10です。

収録時間は34分、内容はフォーカス10に移行後に自身の定めた「目標を達成」させる事です。例えば、フォーカス10の変性意識をもっと深める様に練習する、各種メンタルツールを更に習熟するなど、各々の目的に沿って自由に行えます。

エクササイズの感想など

このエクササイズも例に漏れず、「寝落ち・クリックアウト」が頻発しますので、「座って聴く・日中に試す」など工夫が必要でした。なおエクササイズの目的は、「体外離脱習得の為に、フォーカス10を深く習熟したい」としました。
そして、今回の体験内容は以下の様な物です。

  • 左足先が熱くなる
  • 不可思議な空間(モノクロ)が観えた

映画「インターステラー」の主人公が物語終盤に入り込んだ、あの空間に良く似た風景が観えました。閉じた眼で観えたのでは無く、脳内で観えた感じです。
その観えた空間の意味は不明です。それ以外に体験出来た事は、左足先が妙に熱くなる現象がありました。

おまけとして

各フォーカスレベルには向き不向きが有るらしく、フォーカス10は「肉体は眠り意識は覚醒した状態」となります。ガイドやハイヤーセルフなどと呼ばれる「非物質的存在」と交信するには、意識が拡張した状態「フォーカス 12」が適しているそうです。

※フォーカス12はゲートウェイ・エクスペリエンス Wave Ⅱで学べます

なお体外離脱に関しては、フォーカス 10若しくは12で行う事が多いので、このエクササイズで体験出来そうな気もしますが、34分と時間が決められているので中々厳しいと思います。
そして個人的な体験から述べますと、ヘミシンクを聴きながら体外離脱を体験したのは過去に1度しか無いので、やはり聴きながらの離脱は難易度が高いのでは?と感じられます。