体外離脱「138回目」の報告

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今朝9時過ぎに、新型コロナウイルスワクチンの接種のため(2回目)、父を病院へ送迎しました。因みに個人的なワクチンに対する意見としては、接種したいなら打てば良いし、したくないのなら打たなければ良いだけなのでは?と考えており、特にスピリチュアルとか陰謀論を持ち出す気は有りません。


さて話は変わりますが、以前記事で紹介した「フェナカイト(フェナス石)」ですが、実は先日までメルカリに出品していました。出品理由は漠然とした物で「手に余る気がした」為です。

しかし昨晩、突如気が変わり当面は手元に置いておこうと考え直し、出品を取り消しました。そして今朝、7時に起床後に何となく思い立ち、フェナカイトを梱包から解き右手で握り体外離脱を試みてみました。

結果、無事に体外離脱を成功させる事が出来ました。今回は離脱状態でどの様にフェナカイトが見えたかを報告します。


体外離脱「138回目」の報告

日時:2021年6月23日(水) 午前7:53

フェナカイトを右手で握り、仰向けで体外離脱を試みる。直ぐに身体の感覚は消失するが、一向に振動は発生しない。姿勢を右向きに変えた所、振動が発生し離脱に成功する。

離脱直後は視覚が機能していないが、右手の中には離脱前にに握っていた「フェナカイト」の感触がそのまま感じられた。

視覚を安定させるため、先ずは肉体から離れ、1階リビングまで徒歩で移動する。なお移動中、手に握っているフェナカイトの虹色の輝きが僅かに確認された。

リビングに着いた時点で、視覚は安定、両親がテレビを見ているのが確認出来た。そして右掌を開きフェナカイトを確認。

この時、自室に置いてある他の天然石もどの様に見えるか確認するべきか?と一瞬考えたが、先ずは手元のフェナカイトをしっかりと確認する事にする。

確認直後は、鉱石内の虹色の輝きが強く見えた。次に、徐々に虹色の輝きが消えていき、黒い部分の面積が増えた。そして形状が卵型から球状に変化。

その直後、肉体に引き戻される感覚を感じ、一瞬で肉体に戻される。肉体の右手にはフェナカイトが握られたままであった。


フェナカイトの副反応か?

今回の体外離脱後、一日中「眠気と気怠さが」が続いています。普段の体外離脱では、むしろ気力・体力が回復するのですが、今回は逆の反応が出ています。

他の天然石を身に付けて、体外離脱をした時は、この様な反応は無かったと記憶しているので、恐らくはフェナカイト特有の反応だと思います。

そして不可解なのは、フェナカイトを握ると(無論肉体の手です)、何とも可笑しな表現ですが、何やら荒ぶっている感があり、ピリピリと言うかジリジリと感じられます。