体外離脱「139回目」の報告

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定期的に書店を巡っていますが、ここ最近は読みたいと思える、スピリチュアル系の書籍と巡り会う事が無い状況です。さて今回の記事は前回同様、体外離脱の体験報告をさせて頂きます。
なお次回は休日出勤のため、ブログはお休みとなります。


体外離脱「139回目」の報告

日時:2021年6月24日(木) 午前5:35
今回の体外離脱では、起床時刻が間近だと認識していたため、離脱後は直ぐに行動を起こした。
具体的には「長距離の移動」、結論から述べると失敗と終わる。

自宅周辺なら問題なく移動は可能だが、自室から直線距離で凡そ50mを超えた付近で、移動に制限がかかっていた事が、後に地図を確認して判明。どの様な制限かと言うと、体が鉛の様に重くなり、這いつくばりながらしか移動が出来なくなると言う物。そして関連性は不明だが、這いつくばって移動した位置にて、見知らぬ女性と今回出会っている。(特に会話は無し)

こうも度々移動に制限が掛かる事が続くと、本当に何かしらの理由が有るのでは?とも思ってしまう。なお個人的には、「囚われ」と言うスピリチュアル的な用語はあまり用いたく無いのが本音で有る。


補足事項

今回も離脱前に、フェナカイトを身に付けていた。理由は実験及び検証のため。前回の離脱時も、フェナカイトを身に付けて試みており、断定するには早計だが、若しかしたら体外離脱を誘発させやすい天然石に出会ったのかも?とも感じている。

但し自分の場合は、フェナカイトを手に入れる前から複数回既に体外離脱をしているので、結局なところ正確な検証は難しいと思われる。なおフェナカイトを身に付けて就寝した場合、下記の様な現象・身体的反応が自分の場合確認されている。

  1. 体外離脱の成否に関わらず「疲労」が抜けない
  2. 石が枕の下に移動している事が頻繁に有る
  3. 肉体的な疲労がし易くなる

なぜ突然と、この天然石から力の様な物を強く感じる様になったかは不明だが、日常生活に支障をきたしたら本末転倒であるので、この石は常用はせず、夜間時のみ用いる方向で暫く運用してみたいと思う。