体調が回復しないので、昨日から急遽、入院する事になりました。そのため、病室で記事を書いています。
なお病名は急性肝炎です。原因は恐らくウイルス性のものであり、PCR検査は2回実施しましたが、結果は陰性なのでコロナでは無く一安心です。
しかし職場に入院しているので、当たり前ですが顔見知りばかりです。さて、自宅で療養していた時に短い時間ですが「体外離脱」をしてしまったので報告します。
体外離脱「141回目」の報告
日時:2021年8月22日(日) 午後22:35
体調不良により、ほぼ一日中寝ていた。咽頭痛・頭痛・吐き気と、体外離脱はおろか、何も出来る体調では無かったが、長時間横になっていた為か、振動が発生「体外離脱」をしてしまった。
離脱した感覚は普段と同じ。ただ離脱の瞬間に、自室ハンガーラックに服では無く「何かの動物の骨(恐らく羊)」が掛かっているのが見えた事を記憶している。この現象の理由は不明。
離脱直後の視野不鮮明を解消する為、自室内で離脱した身体の手を凝視した瞬間、視界がブレて肉体側に引き戻される。