今日は猫カフェに行ったりして、大いに気分転換をして来ました。(と言いうか現在ネコカフェでこの記事を書いてます)

気分転換の理由は、昨日(土曜日)は急遽、身内(母親)のトラブル対応で朝から厄介な問題が発生し、仕事を休んだためです。
しかし昔から感じていますが、家の家系は相手方の方に「何かしらの問題が発生」若しくは「最初から問題を持っている」事が大半です。
- 病気で早く亡くなる
- 精神的な疾患を持っている
- 不倫をして離婚
- その他の理由で離婚
自分の親戚は、全員が上記の様な問題に遭遇してます。何でもかんでも、スピリチュアル的な見解をしたく無いですが、何かしらの「因縁」を感じてしまう事もあります。(無論、唯の偶然・気のせいかもしれませんが)
さて昨晩は、トラブルの影響も有ってか、気味の悪い夢を観たりしました。
夢で観た「悪魔祓いの儀式」
ベッドで就寝中に何かに掴まれる。両手で其れを捕らえたところ、其れはとても細い「手」であった。リアリティはとても高かったがこれは夢で有ると感じ、2回ほど大声をあげて飛び起きる。時刻は午前2時ジャスト、手には先程押さえつけていた「手」の感触が残っていた。
その後、もう一度同じ「手」に襲われて目覚めたが、何とか寝る事が出来た。そしてやけにストーリー性が有る「夢」を観た。
見知らぬ大きな屋敷、其処の関係者と思われる人々が、マジックブックや見慣れない銀製の板等、魔術と思われる準備をいそいそとしている。どうやらその館の娘さんに取り憑いた「悪魔」を祓うのが目的で有る様だ。
その儀式は、娘さんに取り憑いた悪魔のみを「奈落に堕とす」ものらしい。そして館の一室でその儀式が行われるが、奈落に堕ちたのは取り憑いていた悪魔では無く娘さんの意識(魂?)であった。
しかも理由は不明だが、悪魔と娘さんはお互いの合意の元、娘さんが奈落に落ちる事にしていたらしく、いずれ娘さんの意識は奈落から這い上がりその悪魔と融合するらしい。
奈落に堕ちて行く、娘さんのイメージも見えた。堕ちた瞬間に入口は消え失せ、奇妙なタイルが壁面に敷き詰められており、底は見えない空間。そして遥か先に、2つの分岐点が見えた。
残った娘さんの肉体は、悪魔の意識のみが残り、額には奇妙な文様があった。悪魔も悲しんでいる様子に見てとれた。