体外離脱「146回目」の報告

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今月12月1日(水)から、新居での新生活がスタートしました。なお晩御飯は、引っ越し祝いの意味も兼ねてかけそばにしました。話は変わりますが、本日「ホロシンク」のCD一式が国際便にて届きました。

※アルバム3枚と2冊の冊子がセットされていました

MP3版を既にダウンロードしているのでCDを取り込む必要は有りませんが、冊子が2冊同梱されていたので時間が有る時に読み進めようと思います。さて今回の記事ですが、実家での最後?の「体外離脱」を今朝成功させましたので、その体験報告を行いたいと思います。


体外離脱「146回目」の報告

日時:2021年12月1日(水) 午前7:15
毎朝の起床時刻である6:00に目を覚ます。普段は起床後は直ぐに朝食を取るが、休日であったので朝食前に最近始めたホロシンクのAwakening Prologueを1時間聴くことにする。
聴き終えた後横になっていたところ、普段とは違う体外離脱の前兆現象である振動音が発生、そのまま離脱を試みる事とする。

体全体が重く感じ、肉体から抜け出るのに若干戸惑ったが無事離脱を成功させる事が出来た。自室の窓から屋外に出た後、ふと「ガイド」や「ロバート・モンロー」に会えないかと思い立ち、声を出して呼び掛けてみるものも、特に反応は無し。

隣近所の老夫婦のやり取りを目視した後、今回「肉体に引き戻される前に肉体に自ら戻ってみよう」と考え、自室ベッドで横になっている肉体に重なるかたちで戻ってみる事とする。簡単に肉体に戻れると思いきや、上手く肉体に戻れず、そして理解不能としか言えない体験を僅かな時間体験する事となる。

肉体と第2の体の両方に意識がある状態で、肉体側の意識は自身とは別人格で自分を認識、そして自分は第2の体で自分の肉体を知覚。そして暫くの時間、上顎の歯が全て抜ける感覚をリアルに感じた。暫く時間が経過した後、肉体に引き戻され体外離脱は終了となる。戻った時刻は7:15分と、瞑想終了後から15分間の体験であった。