「体外離脱」か「明晰夢」か判断がつかない体験

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先ずお知らせとして、次回の日曜日は休日出勤のため、ブログの更新はお休みさせて頂きます。
さて本日は、家事を午前中に済ませた後、美容院に行ったり、歯科医院に歯の定期健診を受けに行っていました。それ以外の時間では「猫を飼うか飼うまいか」と悶々と悩んで過ごしていました。引越しするまでは猫を飼う気満々でしたが、諸事情により譲ってもらう予定であった猫を譲ってもらえなくなったため、そこから踏ん切りがつかなくなってしまっています。

なお、業務が早く終わったときは帰路の途中にあるペットショップに寄る事が多く、主に猫のシステムトイレを眺めています。あまりに良く顔を出しているためか、店員に顔を覚えられてしまい「はじめて猫を飼う方向けの冊子」を渡されてしまいました(;^_^A

さて今回の記事ですが、先日「体外離脱」か「明晰夢」判断がつかない体験をした。正直文面で書き下ろすのは難しい体験でしたが、可能な範囲で報告を行いたいと思います。


「体外離脱」か「明晰夢」か判断がつかない体験

日時:2022年2月14日 午前3:26頃

深夜に一旦目を覚まし再び寝直す。目を閉じて程なく、室内全体が目を閉じた状態であるにも関わらず見え始める。この現象は時折発生するため目新しく無いが、その時見えたのは、現在就寝している室内ではなく実家の自室であった。

次に気が付いたら、体外離脱をした状態「第2の身体」になっていたが。あまりに唐突であったため体外離脱か明晰夢かの判断をつける事が出来なかった。そして、普段の体外離脱では見受けられない物が右手に刺さっていた。

刺さっていたのは小さな「棘」であり、痛みは特に感じない。しかし気になったので抜く事とする。ふと念力的な力で抜けないだろうか?と思い立ち試みてみた。試みたところ、手を触れることなく呆気なくその棘を抜く事ができた。

その後は漠然とした記憶しか無いが、家族とテレパシー的な手段で話しをした。推測でしかないが、今回の体験は恐らく明晰夢だと思われる。その理由は、今までの体外離脱では空中浮遊や壁抜けこそ出来るものの、念力的な物やテレパシー的な事は成功していないため。