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書籍「DMT-精神の分子-」を読み始めました

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特に体調不良を感じているわけではないですが、ここ最近連日「良く判らない感覚」が昼夜問わず一瞬だけ発生します。耳鳴りとも違い文章にできない感覚なのでもどかしいのですが、敢えてその感覚を述べると、体外離脱前後の意識が切り替わる時の感覚に若干似ている気もします。それと関連性があるかは判りませんが、肉体がやたらと睡眠を欲している感があります。

さて本日は、家事を済ませた後「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」を映画館にて視聴してきました。マーベルシリーズの映画はあまり観なくなっていたのですが、ここ最近頻繁に「マルチバース or マルチユニバース」の単語をネットやら書籍やらで目にする事が多く、少々興味が惹かれたので視聴しました。視聴後の感想としては、最初のドクター・ストレンジの方が個人的には好みでした。

実際に「マルチバース(並行世界)」が存在するのかは判りかねますが、人が想像できることは全て現実だと言う言葉もあるので、恐らくは存在するのだろうと自分は考えています。本当は「体外離脱」で行けるか試せれば面白いのですが、完全なスランプに陥っているので当面は難しいと思います。


書籍「DMT-精神の分子-」を読み始めました

午後は先日新たに購入した書籍「DMT-精神の分子-」を読み進めてました。DMT(ジメチルトリプタミン)とは幻覚性物質の一種であり、人間の脳内でも生成されている物質です。この書籍では、精神科医である著者がDMTとスピリチュアル的な体験についての関わりについて研究した記録・報告が記述されています。まだ読み始めたばかりですが、第3の目といわれる「松果体」から、DMTが分泌される旨の記述があり、何とも知的好奇心がそそられる書籍だと感じております。

いずれ読み終えたら、また感想をブログで報告出来たらと考えております。
なお次回は休日出勤のため、ブログ更新はお休みさせて頂きます。・・・5月・6月は業務が立て込んでおり休日出勤が多くなる予定です(-_-;)