体外離脱「148回目」の報告

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ここ最近は時折、Twitterにログインする様にしてますが、ヘミシンクを実践している自分にとっては大変驚きな記事を見つけました。

amebloにてKanakoさんが書いている「Kanakoのおぽんちヘミシンク」の記事からの情報ですが、2017年にモンロー研究所とヘミシンクは袂を別ったとの事です。そして「ヘミシンク」は商標登録されているので、モンロー研究所はヘミシンクと言う単語を使った商品は販売できなくなったそうです。詳細については、下記のアドレスから、Kanakoさんのブログをご確認ください。※Kanakoさんより許可済みです

『知ってた?モンロー研究所とヘミシンクって、もう…』
まいど!kanakoです♪ 何か面白いアプリないかな〜と探していたら、Expandというアプリを見つけました。 Get The Expand Appinfo.…

さて今回の記事ですが、約4ヶ月ぶりに体外離脱を成功させる事ができましたので、報告を下記に記載したいと思います。


体外離脱「148回目」の報告

日時:2022年7月22日(金) 6:49

休日出勤の代休のため当日は休みとなる。明け方の5:00頃に一度「体外離脱」の前兆現象である「耳鳴」が発生するが、同時に自発呼吸が何故か止まり息苦しくなり体外離脱は失敗する。

次の「耳鳴」は6:30頃に発生、離脱を成功させる。なお普段は寝返りを打つ形で身体から抜けるが、奇抜な抜け方をしようと思い立ち「でんぐり返し」で身体から抜け出た。

離脱直後の視力は0、何も見えないが触覚は機能しており、移動中に複数のケーブルと思わしきものに触れた。ある程度移動したところで視界が晴れ、周囲を見渡せるようになった。

そこは自室では無く、「実家の父の部屋」であった。何故この場所に来てしまったかは不明だが、視野は良好であり、宙に舞う小さな埃を視認する事もできた。

そして窓から屋外へ移動、2階の屋根に立ち周囲を見渡す。周囲の風景は普段と変わらないが、セピア調に見え季節は秋の様に感じられた。屋根から道路に飛び降りるが、久しぶりの体外離脱のためか浮遊が上手くできず、地面にぶつかる寸前でかろうじて浮遊に成功する。

屋内屋外共に人の気配はなし。その後、程なくして視界がボヤけ肉体に引き戻される。戻った時刻は6:49。